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阿智村の桜

売木村の隣りの阿智村にも有名な桜があるので行ってみました。

黒船桜
黒船桜は樹齢160年以上、枝張り東西19メートルに及ぶ枝ぶりが見事なシダレザクラで、1853年(嘉永6年)、ペリー提督来航時に現在の場所に移植されたと伝えられるため、「黒船桜」と呼ばれています。旧清内路村の天然記念物。
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川沿いの小高い場所に植えられています。
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黒船桜の周辺はお墓なので、墓守桜として植えられたのでしょうね。
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説教所の大桜
下伊那郡阿智村清内路の説教所境内に立つシダレザクラで、ペリー来航の1853年、「黒船桜」と共に移植され、近世から現代への激動の移り変わりを静かに見守ってきた桜です。
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6本のシダレザクラが説教所を囲むように立っています。
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境内北西に立つ大桜は古木であり、村の天然記念物に指定されています。
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落雷で上部と大枝が折損しましたが、樹勢はまだ衰えていないようです。
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清南寺の夫婦桜
下伊那郡阿智村清内路の清南寺には、「夫婦桜」と呼ばれる大小2本のシダレザクラが並び立ち、村の天然記念物に指定されています。清南寺がこの場所に建立された頃に植えられたと考えられ、樹齢200余年と推定されます。
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道路拡幅等で樹勢が衰退したため、平成11年から樹勢回復処置を施し、根元の土壌改良等を施しているそうです。
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駒つなぎの桜
樹齢400年~500年、樹高16.5m、幹周5.7mの江戸彼岸桜で、源義経が奥州下向の折りに、この桜に馬をつないだという伝説があり、阿智村の天然記念物に指定されています。
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この名桜は、カメラマンに非常に人気があり、他の桜では一人も撮影者に出会わなかったのですが、ここでは数人のカメラマンと遭遇しました。 しかし、残念な人間にも遭遇してしまいました。
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人気がある桜のため、村の方が撮影場所を設置したり、わざわざ手前の田圃だけに水を張ってくれるサービスぶりです。
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ただ、残念な人物もいました・・・年齢は80歳前後でしょうか?狭い林道をふさぐように三脚を立てて撮影しているのは、後方の駐車禁止の看板の真横、それも対向側に停めている豊橋ナンバーの白い車の撮影者です。200mほど先に空き地があるのですが、ルールやマナーなど気にしない情けないご老体です。先日も新型コロナのニュースで、立入禁止場所に入っていた年配の人物がインタビューに対して、「もう、いい年なので自分で解釈して行動しますよ」なんて答えていたけど、自分さえよければ・・・の同類のようです。
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車で横を通過時に危ないのでクラクションを鳴らしても、知らぬ顔で動こうとしません。こんなに天気が良いので手持ちでも十分撮影できるはずですが・・・。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

売木村の桜-2

宝蔵寺の桜
下伊那郡売木村の宝蔵寺には、シダレザクラの古木やエドヒガンザクラが駐車場先に植えられています。 隣接して村の天然記念物に指定されている観音堂の桜もあり、開花期には村内随一の桜の名所となります。 観音堂の桜と併せてライトアップもあります。
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金生山宝蔵禅寺は文禄元年(1592年)の創建で、宝暦四年(1754年)以降に現在地に再建されました。 山門は17世紀の建立とみられ、村最古の木造建造物として文化財に指定されています。
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観音堂の桜
伊那郡売木村の宝蔵寺に隣接する観音堂に立っているシダレザクラです。 推定樹齢は140年で、村内に現存するサクラで最も古く、村の天然記念物に指定されています。
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白鳥社の桜
売木村役場の近くにある白鳥社の桜です。村立売木小中学校を見下ろす高台に咲いていました。
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与助の桜
下伊那郡売木村与助の原田家に自立している推定樹齢90年のシダレザクラ。 売木川支流の軒山川右岸を与助と呼び、原田家の屋号に由来しています。 昭和3年に家主が生まれた記念に、両親が植えたものといわれています。
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正平桜
下伊那郡売木村の平谷峠から下る国道418号線沿いのにある江戸彼岸の枝垂桜の古木です。 樹勢は旺盛で、樹高に対して枝が水平方向に大きく張り出しており、満開の頃は扇を広げたかのようで見事です。 白鳥神社の横にあった古木「神代桜」の子を、正平という者がこの地に植えたそうです。
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神重の桜
下伊那郡売木村の平谷峠から下る国道418号線沿いにあるシダレザクラ。樹下には祠が祀られ、明治時代の銘がある馬頭観音などが並べられています。かつて馬の飼育が盛んだった村の歴史を今に伝える銘木です。
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今朝平桜
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ご覧いただき、ありがとうございました。

売木村の桜-1

九州一周放浪旅はちょっとお休みして、その後に撮り溜めた画像を載せたいと思います。

新型コロナによる緊急事態宣言で外出自粛が続いていますが、都市部とは違って、ほとんど人との接触は無いはず・・・と、南信州下伊那郡売木村の桜の撮影に行ってきました。


三太夫桜
下伊那郡売木村の大平に自立しているシダレザクラの古木で、樹勢は旺盛で、葉が展開する前に開花し、花は淡紅色の小輪一重です。 樹下には明治六年の銘が刻まれた三太夫という人物の墓石が安置されており、この地で行き倒れた三太夫を村人が埋葬したと伝わっています。
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銀一桜
下伊那郡売木村南部第一の路傍に自立しているシダレザクラ。 明治30年代に、苗代づくりの指標とするために銀一という土地の者が植えたと伝わります。 93歳で天寿を全うした銀一翁を村人が偲び、いつしか「銀一桜」と呼ばれるようになりました。
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福美桜
下伊那郡売木村南部第一の民家の裏山に自立しているシダレザクラ。 今から60年ほど前に花好きであった伊東福美(故人)さんが植えたことから、地元では「福美桜」の愛称で親しまれています。 まるで扇を拡げたかのように枝が大きく張り、樹形の美しい一本桜です。
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大入の桜
下伊那郡売木村南部第一の大入洞の入口にある塚に自立しているシダレザクラ。 塚には明治十三年(1880年)の銘がある馬頭観世音の石碑などが立ち並んでいます。 推定樹齢135年の村内有数の古木であり、村の天然記念物に指定されています。 土地の者は、大入桜のつぼみが赤くなったのを籾種蒔きの目安にしたそうです。
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大河原渕桜
下伊那郡売木村を南北に流れる売木川右岸の山際に自立しているシダレザクラの古木です。 樹下には馬頭観音の石碑が並べられ、 かつて馬の飼育が盛んだった村の歴史を今に伝える銘木です。
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大向の桜
下伊那郡売木村大向の民宿の庭先に自立しているエドヒガンザクラの古木です。 売木川右岸の高台に位置し、隣にはシダレザクラも仲良く立ち並んでいます。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

九州一周4800キロ放浪旅-27 (天神山の大しだれ桜)

本日、最後の目的地は、福岡県築上郡築上町本庄(天徳寺)そばにある『天神山の大しだれ桜』です。 
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『天神山の大しだれ桜』のサイズは樹高9m、胸高径65cmで、それほど幹が太い木ではないですが、枝張りが大きく花の密度が高いので、とても豪華な「しだれ桜」に見えます。
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この土地の地主の秋永家の先代のお母さんが、 戦後まもなく京都に旅行に行った際に京都みやげに苗木を買って帰って宅地の端に植えたそうで、推定樹齢は約70年ほどの一本桜としてはまだ若い桜です。
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小ぶりの花がかわいいですね。
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訪問した時間が夕方に近く、太陽が山影に隠れてしまったのが残念でした。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

九州一周4800キロ放浪旅-26

千女房桜を見た後、国道253号線の長峡川沿いを走っていると桜並木が目を引き撮影しました。
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まだ若いソメイヨシノでしたが、川面に写る風景が良い感じです。
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菜の花も咲いていたので、一緒に撮影しました。
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