FC2ブログ

ボラ待ちやぐら

ボラ待ちやぐら(ボラまちやぐら)は、石川県能登半島の七尾湾付近で行われたボラ漁に使われる櫓で、ボラは警戒心が非常に強いため、漁師はこの櫓の上から海底に張ったフクロ網の上を通るのを待ち、網を通るとすぐさま引き上げます。この猟法は江戸時代に始まり、かつては、湾内に多数の櫓を見ることができたが、1970年代から急速に減少し、現在は観光用に残されているのみで1996年を最後にこの漁は行われていません。


湾内にホツリと櫓が立っています。
ボラ待ちやぐら_01


日本最古の漁法、「ぼら待ちやぐら」の説明板。
ボラ待ちやぐら_02


今では観光用に残されていて、櫓の上には人形が座っています。
ボラ待ちやぐら_03


穴水町は能登で唯一ボラを刺身にして食べる地域で、この漁法が伝わったそうです。
ボラ待ちやぐら_04


静かな湾内には多くの生簀が浮かんでいました。
ボラ待ちやぐら_05


ご覧いただき、ありがとうございました。

FC2 Blog Ranking

ブログランキング参加しています。クリックしてね!

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

月別アーカイブ

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
カテゴリ
リンク
検索フォーム