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矢波駅 / 鵜川駅

矢波駅(やなみえき)は石川県鳳珠郡能登町矢波にあった、のと鉄道能登線の駅で、単式ホーム1面1線を有する無人の地上駅でした。

国道からホームが見えたので立ち寄ると、駅前の「矢波弁天」バス停待合室にも「矢波駅前」の張り紙がしてありました。
矢波駅_01


ホームは駅周辺の住民のために中央をカットして通路になっていました。
矢波駅_02


ホームには小さな待合室があり、この先の七見駅方面には廃線当初はレールが残されていましたが、その後、撤去されたそうです。
矢波駅_03


駅のホームに立って眼下を見渡せば、富山湾の風景が一望できます。(蛸島方面)
矢波駅_04


穴水方面の海岸には小さな漁港が望めます。
矢波駅_05


駅名票は全て外されているのに「奥能登の未来を築く、のと鉄道」の看板だけが残されていました。
矢波駅_06




鵜川駅(うかわえき)は、島式ホーム1面2線と側線数本を有する地上駅で、ブロック造りのしっかりとした駅舎があり、平日のみ駅員が配置されていました。1959年(昭和34年)6月15日 - 国鉄能登線の駅として開業し、当初は終着駅でしたが、その後、宇出津、珠洲、蛸島と延伸開業しました。

駅名は外され雑草に覆われた鵜川駅。
鵜川駅_01


「鵜川駅前」のバス停が無ければ駅だったとは分かりません。
鵜川駅_02


構内に足を踏み入れるとホームも雑草に覆われていました。(穴水方面)
鵜川駅_03


ホームから見た駅舎。(蛸島方面)
鵜川駅_04


開業時は終着駅で貨物の取り扱いもしていたため、駅構内は広かったようです。(穴水方面)
鵜川駅_05


ホームより高く伸びた雑草が生い茂っていました。(穴水方面)
鵜川駅_06


蛸島方面も同様に、線路が引かれていた面影はありません。
鵜川駅_07


ホームには名所案内版だけが残されていました。
鵜川駅_08


ご覧いただき、ありがとうございました。

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廃線跡は物哀しいですね。
廃線好きなんで昔からいろいろ行きましたけど、どこでも同じような気分になりました。
ここもやがては朽ち果てていくのでしょうか。

C61、やはり大きな機関車ですね。
写真、楽しみにしてます。

>サトシさん
人の手が加わらないと自然に飲み込まれてしまうのが良く分かる光景です。
今回の震災もそうですが、自然の凄さを改めて感じてしまいますね。
C61は、駄作が多かったです・・・(笑)

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