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九州一周4800キロ放浪旅-31 (宇佐神宮)

再び大分県に入り、宇佐神宮に向かいました。
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宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。 八幡大神(応神天皇)・比売大神・神功皇后をご祭神にお祀りし、 神亀2年に創建されました。 皇室も伊勢の神宮に次ぐ第二の宗廟として御崇敬になり、一般の人々にも鎮守の神として古来より広く親しまれてきました。
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黒男神社
武内宿祢は、景行天皇、成務天皇、仲哀天皇、応神天皇、仁徳天皇と、五代の天皇に二百四十余年もの間大臣として仕えたと伝えられます。数多くの功労があり、忠誠を尽くされたことをもってお祀りされています。八幡大神にご奉仕された神であり、古くから大鳥居の外に鎮座になって大神をお護りされています。長寿、忠誠、奉仕などの高いご神徳を授けられます。
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宇佐神宮宝物館にはに国宝・孔雀文磬ほか多数の文化財を収めています。
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神宮庁斎館、御朱印所
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手水舎(手水の作法・・・左手、右手の順に清めます⇒左手に水を受け、口をすすぎます。※直接柄杓(ひしゃく)に口をつけないようにしましょう⇒もう一度左手を清めた後、柄杓(ひしゃく)を縦に持ち、残った水で柄を洗い流します。
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春宮神社
応神天皇の御子神で、勉学に励み寵愛されていましたが、兄の大鷦鷯命に皇太子の座を譲りました。学問の神としてご守護くださいます。
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左の鳥居の先が上宮、右の鳥居の先は下宮になります。
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宇佐鳥居(県指定重要文化財)
西大門前のこの木造鳥居は宇佐鳥居と称し大鳥居をはじめ他の鳥居はすべてこれと同じ形式のものです。この鳥居は宇佐古来の形式をもつ鳥居として有名で、額束はなく、台輪を柱上に置いています。宇佐の鳥居の規格となるものです。
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西大門(県指定重要文化財)
西大門は文禄のころ(1592~)改築されたといわれ、以来この桃山風の華麗な構造となっています。屋根は切妻及び向唐破風造りで桧皮葺、内部はとくに極彩色が多用されています。国宝の本殿、勅使門などと共に宇佐神宮の景観を象徴する建物です。
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宇佐神宮本殿は国宝に指定されています。
宇佐神宮の建築様式は八幡造(はちまんづくり)とよばれています。奥殿を「内院」・前殿を「外院」といいます。内院には御帳台があり、外院には御椅子が置かれ、いずれも御神座となっています。御帳台は神様の夜のご座所であり、椅子は昼のご座所と考えられています。
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南中楼門<勅使門>(県指定重要文化財)
神宮内郭の南正門。高良大明神、阿蘇大明神の二神を御門の神としてお祀りしています。
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百段
大昔に鬼がいて、『人を喰べていいか』と神に許しをこうたところ、大神は、『わが宮の石段百段を一夜に築いたならば許してやろう』と言われました。鬼は懸命に石段を積みましたが、99段目まで積み上げたとき、大神は、鶏を鳴かせて夜が明けたと告げられました。鬼は原(はる)の蛇堀の池に身を投げたといいます。これは百段にまつわる伝説です。
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若宮神社(国指定重要文化財)
天長元年(824)同7年、ご神託があって、仁壽2年(852)に造営使を派遣して造営創祀されました。応神天皇の若宮であられる大鷦鷯命(仁徳天皇)と皇子をお祀りしています。除災難・厄難の神様として有名です。。
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お帰り順路を通って下宮に来ました。
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下宮(御炊宮)
下宮の八幡大神は、御饌(みけ)を司るとともに、農業や一般産業の発展、充実をお守りになるご神威を発揮されます。古くから日常の祭祀には、とくに国民一般の祈願や報賽(ほうさい)が行われてきました。
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高倉(県指定重要文化財) 画像左の建物
祭器具等を納める高倉の板倉です。前面のみ持送りで縁を設け、擬宝珠(ぎぼし)高欄を備えています。
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寄藻川
宇佐神宮の神域を流れる川で、源は御許山の南にあり、流れの末端は、古くから放生会を行っている和間の浜で、周防灘に注いでいます。寄藻川は、この川の総称で、呉橋から川上を寄藻川、また呉橋川といい、呉橋から表参道の神橋までを月瀬川、表参道神橋から神社の境域付近を浅瀬川といい、場所によって名が変わります。 『古事記』、『日本書紀』にある『菟狭の川上』はここのことで、寄藻川沿岸はいろいろな史蹟に富んでいます。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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