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エアパーク 「航空自衛隊 浜松広報館」 (20200131)

久しぶりにエアパーク 「航空自衛隊 浜松広報館」に行ってきました。
駐車場の前にはF-86F (02-7966) - ブルーインパルス仕様機が飛行形態で展示されています。
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航空自衛隊浜松広報館は航空自衛隊を国民に理解してもらうために造られた施設です。戦闘機や装備品の展示をはじめ、シミュレータや全天周映像シアターも設置されています。
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カーチス C-46 コマンドー (91-1138)
アメリカのカーチス・ライト社が製造した輸送機で史上最大のピストンエンジン双発機で、第二次世界大戦では3,000機以上が生産されて、DC-3の軍用型C-47と共にアメリカ軍の輸送機の主力となりました。日本では1954年にC-46Dが航空自衛隊へ36機供与され、愛称「天馬」「空のデゴイチ」と呼ばれ重宝されました。
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<H-21 ワークホース/ショーニー<>
1940年代にアメリカ合衆国のパイアセッキ・ヘリコプター社(後のボーイング・バートル社)で開発された4番目のタンデムローター式ヘリコプターで、一般的に「空飛ぶバナナ(flying banana)」とも呼ばれる本機は、車輪、スキー、フロートを取り付けられる多用途ヘリコプターでした。H-21は低温の環境下でも良好な性能を発揮し、北極圏などでの救難活動にも使用されました。
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受付(展示資料室入口) 入場は無料です。
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F-2支援戦闘機の実物大モックアップ(模型)
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F-1は、日本の三菱重工業が開発した第3世代ジェット戦闘機。
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対空機関砲VADS
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展示格納庫には、航空自衛隊が使用した航空機を中心に展示(19機)しており、一部の航空機は操縦席への着座も出来ます。この中で目を引くのは、零式艦上戦闘機『五十二型』43-188号機[旧三菱]で、1963年グアム島で発見後、1964年米軍C-130輸送機で空輸(グアム→岐阜基地→三菱・大江工場)以後全国各地で展示、1967年~浜松基地にて保管、1999年~浜松広報館にて展示されています。
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F-1支援戦闘機[三菱重工]
F-1は、T-2高等練習機を単座化し、全天候攻撃・航法システムを追加した戦闘機で、1号機は1977年6月16日に初飛行しました。
1977年9月6日~87年までに77機が導入。
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F-104J戦闘機[ロッキード]
F-104Jは、F-86Dの後継機として導入されました。1~3号機は、ロッキード社で生産、4~20号機は、国内で再組立てのノックダウン生産、21号機以降は、三菱重工中心によるライセンス生産、1962年~67年までに210機が導入。※練習機型も20機導入されました
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F-86D戦闘機[ノースアメリカン]
航空自衛隊で初の全天候戦闘機でF-104の配備により用途廃止。1958年~68年までに122機配備(米軍からの供与)ライセンス生産はされなかった。
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F-86F戦闘機[ノースアメリカン]
F-86Fは米空軍初の後退翼戦闘機で、元となったXP-86は、1947年10月1日に初飛行。航空自衛隊には1955年~57年までに、180機配備(米軍からの供与)1956年~61年までに、300機導入(三菱重工によるライセンス生産)※展示機はブルーインパルス仕様
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T-2高等練習機[三菱重工]
T-2は国産初の超音速高等練習機として、1967年に開発が開始されました。試作機が1971年7月20に初飛行しています。T-2には、戦闘操縦基礎課程に用いられた前期型と、機関砲等を装備し戦闘操縦課程に用いられた後期型とがあります。1975年3月26日~98年3月7日までに96機が導入。※展示機はブルーインパルス仕様
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H-19C救難ヘリコプター
アメリカ合衆国の航空機メーカー、シコルスキー・エアクラフト社が製造した、シコルスキー S-55貨物ヘリコプターを、三菱重工業がライセンス生産した改良型。現在jは所沢航空発祥記念館に屋内展示されている陸上自衛隊H-19と、浜松広報館の2機のみが保存されています。
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T-33A練習機[ロッキード]
米国のP-80戦闘機を練習機に改造された機体です。航空自衛隊には、米軍からの供与により68機配備(1950年~)川崎重工によるライセンス生産で、210機生産(1956年~)中等練習機として使用された。後継機はT-4。
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アンサルドSVA9複葉機
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V-107救難ヘリコプター[ボーイング・バートル]
輸入:ボーイング・バートル、国産:川崎重工1966年~陸上自衛隊で採用(国産機)1967年~航空自衛隊で採用(国産機)S-62の後継として救難機として使用された。後継機はUH-60J。
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後方から機内を見ることができます。
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T-1A練習機[富士重工]
T-6練習機の後継機として、配備された国産ジェット練習機。輸入エンジンでの初飛行は、1958年1月国産エンジンでの初飛行は、1960年5月、主に13飛行教育団において、ジェット練習機として使用された。後継機はT-4。
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T-6練習機[ノースアメリカン]
T-6は、米軍より180機供与された。航空自衛隊には飛行教育を主に使用されたが、捜索救助用としても使用された。T-34(メンター)などの配備により、用途廃止(米軍への返還など)
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デ・ハビランド バンパイアT.55[デ・ハビランド社]
イギリスの航空機メーカーデ・ハビランド社が開発し世界各国で使用されたジェット戦闘機で、 浜松広報館のT.55は輸出向け練習機型仕様機です。
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T-28 トロージャン[ノースアメリカン]
アメリカ軍で使用されたノースアメリカン社製のレシプロエンジン式初等練習機。
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B-65多用途機[富士重工]
民間名はクィーン・エアで、ビジネス機として使用されていた。米軍呼称はU-8。1969年~70年に海上自衛隊で使用。1980年に航空自衛隊へ移管、1999年まで使用された。後継機はU-4。
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ビーチクラフト T-34A
第二次世界大戦後にアメリカ合衆国の航空機メーカー、ビーチエアクラフト社が開発した単発レシプロ練習機で、世界20ヶ国以上に採用されました。
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F-104 戦闘機
ロッキード社が開発した超音速ジェット戦闘機。愛称はスターファイター 。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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