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天浜線一日フリーきっぷの旅 7/15 (新所原駅)

西気賀10:29⇒新所原11:04 117列車

新所原駅は天竜浜名湖鉄道の西側の終着駅ですが、旧国鉄二俣線時代は東海道本線を通って二川~豊橋まで直通運転されていました。
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ホームの先の線路上には予備車両が留置されています。
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西の終点の新所原駅は静岡県と愛知県の県境の駅で、JR東海道本線への乗り換え駅となっています。この駅舎にも店舗が入っていて、ここはうなぎ屋さん『やまよし』と一体になっています。
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右がJR新所原駅で、左の三角屋根が天竜浜名湖鉄道の新所原駅です。
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天浜線の新所原駅は、単式ホーム1面1線を有する地上駅で、直営の有人駅です。自動券売機が1台設置されています。
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JR新所原駅は、かつては3面5線でしたが、二俣線の経営移管に伴い天浜線駅舎が分離新設され、旧1番線が天浜線となり、旧2番線は廃止(東側は保線車両の留置線、西側は撤去)されフェンスが設置されています。天浜線の西端には、東海道本線への渡り線が設けられています。 2016年11月27日より橋上駅舎が完成し、南北自由通路の供用を開始しました。
東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、鷲津駅が当駅を管理しており、昼間でも窓口を休止する時間帯があります。
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ホーム先の留置線を覗きに行ってみると、朝、乗車したキャタライナー号が、前後の扉を全開にして停車していました。
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駅に戻ると、うなぎを焼く匂いが食欲を誘います。
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ちょうど昼時なので、ここでうなぎを食べることにしました。駅舎内の店で注文して先に支払いを済ませます。
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食事をするのは駅の隣りの小さな三角屋根の建物です。
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中は四畳半ほどのスペースで、7~8人で満席になりそうですが、弁当など持ち帰りのお客さんがメインのようです。
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駅のうなぎ屋 やまよし うなぎ丼 おすすめ2800円
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お腹も一杯になったので、駅のホームで上り列車を待ちます。
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ホームには駅名票はなく、このようなコピーで印刷された駅名票が張り付けてありました。
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目の前の東海道本線をEF210の貨物列車が走り抜けて行きます。
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12時03分に下り121列車が到着、そのまま折り返し12時23分発の上り130列車になります。
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知波田駅では臨時貸し切り列車の宝くじ号と交換。
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三ケ日駅では125列車の「うなぴっぴごー」と交換。
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<西鹿島駅 にじかじま>
そのまま、来た道を引き返すように乗り続けて西鹿島駅に着きました。西鹿島駅は天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道の二つの鉄道が接続する駅で、モルタル造りのモダンな駅舎があります。駅前は、火防の神で有名な秋葉山、清流が心地よい阿多古川・石神の里方面へのバスの連絡口となっています。夏の夜空を彩る鹿島の花火大会でも知られる地名の鹿島は、上の島→上島から変化したとも言われています。火防の神秋葉神社へはバスで約45分です。
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<天竜川橋梁 登録有形文化財>
天竜川橋梁は二俣本町駅から約1キロメートル南西方向の天竜川に南北方向に架かる橋梁で、橋長403メートルと天竜浜名湖鉄道の橋梁の中では最も長くトラス橋の形式を採る唯一のものです。北側(二俣本町側)に支間62メートル40の3連トラス橋を架け南側には支間31メートル50、上路鈑桁6連と22メートル30の上路鈑桁を接続します。橋台及び橋脚はいずれも鉄筋コンクリート製です。西(川上)側の国道362号線に架かる鹿島橋(昭和12年竣工)と並走する景観は沿線でも見所のポイントになっています。
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<二俣本町駅 ふたまたほんまち>
春、桜の名所として賑わう鳥羽山公園には、この駅から徒歩10分。満開の時期には全山がピンク色に染まるほど見事なもので、毎年多くの人々で賑わいます。山頂から望む赤石連峰の山並みや眼下に流れる雄大な天竜川の眺望は素晴らしく、市民のいこいの場として親しまれています。二俣城址・清龍寺には徒歩15分程で行けるので、歴史好きの方には嬉しいロケーションです。
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<二俣川橋梁 登録有形文化財>
二俣本町駅のやや東側の二俣川に架かる橋梁で、橋長は58メートル。両端部にコンクリート造単桁橋梁を配し、中央部に鋼製2連桁橋を用いる。緩やかにカーブする橋梁で、八幡製鉄所の鋼材を使用して日本橋梁株式会社が製作したことが確認されている。
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天竜二俣駅手前の旧側線には新車から廃車まで二俣線で活躍したキハ20-443と、20系客車のナハネ20 347号が保存されており、ボランティア団体が修復を行っています。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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