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青春18きっぷの旅 4回目-④ 20190316

金閣寺は正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つで、舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。
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元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。
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金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます。義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。
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参拝時間 午前9:00~午後5時 ※年中無休
参拝料金 大人(高校生以上)400円 小・中学生300円
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金閣寺(鹿苑寺)の境内の半分以上を占めるのが鏡湖池をはじめとする庭園です。鏡湖池には池の中に葦原島、鶴島、亀島など大小の島があります。また室町時代には足利義満に取り入ろうとした諸大名が競って石を奉納しました。例えば、畠山石、赤松石、細川石などの奇岩名石には諸大名の名前が残っています。金閣寺の西にある衣笠山を借景とした庭園は室町時代の代表的な池泉回遊式庭園で国の特別史跡、特別名勝にも指定されています。
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舎利殿は室町時代前期の北山文化を代表する建築であったが、昭和25年(1950年)に放火により焼失し、昭和30年(1955年)に再建されました。平成6年(1994年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)「古都京都の文化財」の構成資産に登録されています。
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金閣寺の龍門滝と鯉魚石
龍門滝(りゅうもんたき)には、中国の鯉が滝を登ると龍になるという故事、登竜門に因んだ鯉魚石(りぎょせき)が置かれています。瀧に打たれている石が鯉をイメージした鯉魚石です。
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、「石像」の前に置かれたこのお椀は「お賽銭入れ」であり、お椀を狙って投げたコインが見事お椀に入ると、弁才天さまが1つだけ願いを叶えてくださると云われているそうです。
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「安民沢」の真ん中に浮かぶ「島」に建っている石塔が「白蛇の塚」です。案内板には、「白蛇は弁才天の使い(神使)なり」 「弁才天は智慧(ちえ)・弁舌(べんぜつ)・芸能・福徳を与える神で家運を盛んにしてくれます」と書かれています。
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金閣寺北側の高台に佇む石不動明王は「金閣寺のお不動さん」として親しまれています。本尊のお不動さんは弘法大師空海の作で、この石不動は江戸時代、名不動の一つに数えられていました。不動堂は嘉永元年(1225年)に建立され、文明17年に焼失して、天正年間に宇喜多秀家が再建をしました。寺法によれば、首から上の病気、特に眼病に霊験あらたかであると伝えられています。このお不動さんは金閣寺の中にあるが金閣寺とは切り離されて運営されているため、参拝料(入場料)が要らないそうです。
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