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花の舞酒造~庚申寺

直虎号を撮影した宮口駅の近くに花の舞酒造があります。
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花の舞酒造の創業は元治元年で、約150年の歴史の老舗酒造です。 静岡県産の厳選したお米「山田錦」を使い、南アルプスより連なる明石連峰からの豊富な伏流水を使用し、静岡県の地酒を作り続けています。
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社名と代表銘柄である「花の舞」は、天竜川水系に古来より伝わる奉納踊りのひとつ「花の舞」に由来します。「花」は命の糧となる稲の花を表し、五穀豊穣を祈願するものです。
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撮影している間、じっとこちらを見ていたワンコがいました。
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花の舞酒造では事前予約で工場見学ができ、お米の精米から、米麹の仕込み、仕込みタンクでの発酵、お酒のしぼり方などの製造過程を学べるシアタールームや精米所・工場などについて説明を受けながら見学ができます。搾りたての日本酒を試飲することもでき、杜氏が丁寧に案内してくれるので、伝統と新しい技術により生み出される日本酒の世界を体験できます。
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花の舞を訪れる人の多くは、すぐ近く、方位にして真北、時間にして徒歩10秒、直線距離にして20メートルの所にあるお寺「庚申寺」も訪れるようです。ご近所であるため、毎年、新酒が誕生して行われる花の舞恒例の酒蔵開放「新酒味見会」では第2会場として庚申寺の境内でも行われています。
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庚申寺は臨済宗方広寺派の寺で「申寺」の別名があります。この寺の起源は神亀2年(725年)の正月です。現在の地の北西約200メートルの所、堂風呂に、庚申尊天と脇立月懐長者、金剛童子の三尊が出現されたと伝えられています。当時、小院を建立して三尊を祀り、観音山光明寺と称していました。農業の守り神として近郷の人々の信仰を受けながら推移すること600年。明徳元年(1390年)、当時この地を領する大守の検分を得て、現在地に庚申堂を建立するとともに、それまで真言宗であった観音山光明寺を改称し、臨済宗方広寺派の寺院「金剛山庚申寺」となりました。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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