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中年オヤジの写真館です。

姫路城

青春18きっぷの一日分が残っていたので姫路城に行ってきました。
姫路には昼前に到着し、駅から北に向かって徒歩10数分で到着します。
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姫路城は姫路市街の北側にある姫山および鷺山を中心に築かれた平山城で、江戸時代以前に建設された天守が残っている現存12天守の一つで、ほぼ中堀以内の城域が特別史跡に、現存建築物の内、大天守・小天守・渡櫓等8棟が国宝に、74棟の各種建造物(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)が重要文化財に、それぞれ指定されています。また、1993年(平成5年)12月にはユネスコの世界遺産(文化遺産)にも登録されました。
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姫路城の始まりは、1346年(南朝:正平元年、北朝:貞和2年)の赤松貞範による築城とする説が有力で、『姫路城史』や姫路市ではこの説を採っています。一方で赤松氏時代のものは砦や館のような小規模なもので、城郭に相当する規模の構築物としては戦国時代後期に西播磨地域で勢力を持っていた小寺氏の家臣、黒田重隆・職隆父子による築城を最初とする説もあります。
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三の丸広場から眺めた姫路城。
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今年3月に平成の大修理を終えたばかりなので大勢の観光客が来ています。
長い行列に並んで入場門に向かいます。
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別名の白鷺城(はくろじょう)の名の如く白壁が美しく華やかな構成美が羽を広げて舞う白鷺にたとえられています。
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入場料の1000円は全国の城郭では最も高額なんだそうです。
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でも「国宝」&「世界遺産」なんだもんなぁ~。
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入場と同時に天守を目指しましたが・・・。
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ここが天守閣入場の最後尾で、建物に入るまで1時間、天守閣内部を見て回るのに1時間・・・帰りの列車まで2時間半しかありません。ここで2時間も潰すことはできないので天守閣入場はパス!残念ながら諦めました・・・。
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天守を諦めて外からお城の周りを散策すると、姫路城歴代(明治・昭和・平成)の鯱がありました。
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姫路城の本丸下、「上山里」と呼ばれる一角に幡州皿屋敷の「お菊井戸」があります。
「この井戸は、播州皿屋敷の怪談で知られる「お菊井戸」といわれています。永正年間(1500年頃)姫路城主・小寺則職の執権・青山鉄山は町坪弾四郎と語らい、城を奪おうと企てていました。則職の忠臣・衣笠元信は、お菊を青山家に女中として住み込ませ、その企みを探らせました。則職暗殺を察知したお菊が元信に知らせたため則職は家島(姫路市)に逃げて殺されずにすみましたが、城は鉄山に乗っ取られました。お菊の動きを知った弾四郎は、お菊を助ける代わりに結婚を強要しました。元信を慕うお菊はそれを拒みました。弾四郎はそんなお菊を憎み、青山家の家宝の10枚揃いの皿の1枚を隠し、その罪をお菊にかぶせて責めあげました。それでも弾四郎を拒むお菊は、ついに切り殺されて井戸に投げ込まれました。
その後、毎夜この井戸から「1枚、2枚、3枚、・・・9枚」と9枚目まで何度も数えるお菊の声が聞こえたといいます。やがて元信らが鉄山一味を滅ぼし、お菊は「於菊大明神」として、十二所神社内に祀られました。」(お菊井戸の説明板より)
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三国堀越しに眺めた天守。
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<西の丸長局>(百間廊下)西の丸の中書院に当たる場所で、御殿を囲むように造られた300mもの廊下に並ぶ部屋には、千姫に仕えた侍女たちが住みました。千姫は毎朝この廊下から男山を拝んでいたと伝えられています。
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<化粧櫓>内部は畳を敷いた御殿のような造りで、西の丸長局より男山を拝んだ千姫が、この櫓を休息所としたので、この櫓を化粧の間、または化粧櫓と呼んでいました。
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雲が切れて青空が広がって来ました。
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青空に姫路城(白鷺城)が映えますね。
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世界遺産の姫路城には外国人も多く来ていましたが、民族衣装を身にまとった方たちもおりました。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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  1. 2015/09/10(木) 00:00:49|
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