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mr.slim の PHOTO BLOG

中年オヤジの写真館です。

大井川アーカイブ 2003年11月~12月撮影

今日で11月も終わり、今年も残り1か月ですね。
数年前まで、四季折々の風景を絡めて大井川鐵道の蒸気機関車を撮影していました。撮影した写真は膨大な数になりましたが、満足できたものは少なかったです。
今回はその中から、2003年の11月から12月にかけて撮影した画像を掲載します。



この年の夏に神尾駅で大規模な土砂崩れが発生して、SL列車の運転が危ぶまれたことがありました。鉄道側では唯一のドル箱であるSL列車の長期運休は経営にも影響するとあって、陸送で機関車と客車を運び、10月下旬から福用~千頭間の変則営業を行っていました。


大規模な土砂崩れで埋まった神尾駅。もし列車通過中だったら大惨事になるところでした。
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【11月1日撮影】

(大和田~家山) 秋の行楽シーズンに向けて運転を再開。
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(家山~抜里) 運転再開当初、孤軍奮闘していたC11190。
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(下泉~田野口) コスモスの花も11月になると寂しく咲いていますね。
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(抜里~笹間渡) 毎年この時期には、第一橋梁脇の紅葉が色付きました。
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(大和田~家山) ススキの穂を絡めて撮影。
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(地名~塩郷) 7両編成の列車が坂を登って来ました。最後尾では電気機関車が後押しをしています。
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(駿河徳山駅) 終着駅を次にひかえて、最後の休憩をするSL列車。
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(下泉~塩郷) 電気機関車と力を合わせて下泉駅を出発。
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【11月2日撮影】

(抜里~家山) 通常は電気機関車は後補機になりますが、この時は福用駅での機回しの都合なのか、SLの次位に付いていました。
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(抜里~家山) 蒸気機関車と電気機関車の重連運転ですね。
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(抜里~家山) このカラフルな車両は車体に広告を描きこんだ広告電車です。
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(家山~抜里) 逆光に光るススキとSL列車を撮影。
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(下泉~田野口) この辺りは広大な河原が広がる大井川に沿って走ります。
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(駿河徳山~青部) 駿河徳山を発車したSL列車。
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(大和田~家山) 夕暮れの鉄橋を渡る単機回送列車。
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【11月8日撮影】

(家山駅)  助っ人登場!2台目の機関車としてC11312が陸送されて家山駅に来ました。
でも、このC11312は、その後廃車になって今ではもう見ることができません。
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(家山~大和田) 機関車は家山駅に駐泊していたため、毎朝、始発駅の福用まで単機回送されていました。
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(家山~大和田) トコトコと単機で走る姿が懐かしいですね。
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(抜里~笹間渡) 黄色い花畑、この花がやがて枯れて土になり、茶畑の肥料になるそうです。
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(笹間渡~抜里) ちびっこカメラマン。昔の自分を見ているようでしたね。
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(抜里~笹間渡) 路線のほぼ中間地点にある第一橋梁は煙も期待できる有名な撮影ポイントです。
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(笹間渡~抜里) 第一橋梁の紅葉が鮮やかになってきました。
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(福用~大和田) 一日の運用を終えると、客車を福用駅に残して、単機で家山駅に帰ります。
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【11月15日撮影】

(田野口~駿河徳山) 田野口の大銀杏横を通過するSL列車。
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(福用~大和田) ススキ野原を走る単機回送列車。
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【11月30日撮影】

(福用駅) 始発駅の福用では、発車前の、のんびりとした風景が見られました。
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(福用~大和田) 福用を発車したSL列車。
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(笹間渡~地名) 地名坂を駆け登って来たSL列車。
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(田野口~駿河徳山) 大銀杏も2週間前に比べると、かなり葉が落ちていますね。
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(田野口駅) この派手な広告電車も、今では塗り替えられて見ることができません。
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(駿河徳山~田野口) 南側から撮影した大銀杏とSL。
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(田野口~駿河徳山) 元西武鉄道の、この電車も、もう走る姿は見られません。
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(駿河徳山~田野口) 沿線の紅葉は赤、緑、黄色とカラフルに色付いています。
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(駿河徳山~田野口) 現在では、この電車がメインで運行されています。
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(田野口~駿河徳山) モミジが鮮やかでした。
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(笹間渡~抜里) 増水した大井川を渡るSL列車。
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(笹間渡~抜里) 川沿いの山々も紅葉に彩られます。
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【12月20日撮影】

(青部~崎平) 第二橋梁周辺の紅葉もキレイですね。
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(千頭駅) 仲良く撮影。大井川では多くの撮影仲間と知り合い、その後、山口線・磐越西線・秩父鉄道などにも一緒に撮影に出かけていました。
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(家山~抜里) 冬の日差しを浴びて旧西武鉄道の電車がやって来ました。
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(抜里~家山) 冬場の撮影では撮影角度を考えて機関車を光らせることも楽しみの一つでした。
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(抜里~家山) 黄金色に輝いた列車です。
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(抜里駅) 撮影が終わると、もう日暮れも間近です。
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(家山駅) 一日の仕事を終えて家山駅に戻ってきた機関車。
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【12月27日撮影】

(福用~大和田) 福用駅にほど近いこの場所は、私のお気に入りの撮影場所でした。
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(大和田~家山) 線路端の冬枯れした桜の大木は、春には見事な花を咲かせます。
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(笹間度~地名) 地名坂をひかえて笹間渡駅を猛スピードで通過するSL列車。
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(塩郷~下泉) ゆるやかにカーブするこのポイントも私のお気に入りでした。
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(青部~崎平) 第二橋梁を渡って来たSL列車。
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(塩郷~地名) 塩郷では河原に降りて、機関車が太陽に反射する位置を探して撮影。
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(塩郷~地名) 後追い撮影では半逆光に列車が輝きます。
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(大和田~家山) もうすぐ終点の福用駅。
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【12月28日撮影】

(家山~大和田) 家山川が朝日を受けてギラギラと光っていました。
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(福用駅) 間近で機関車を見ていた、ちびっこギャラリー。
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(福用駅) 準備を整えて福用駅に進入するSL列車。
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(福用~大和田) お気に入りのこの場所では、蒸気を吐き出す迫力ある写真を撮ることができました。
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(大和田~家山) 家山川橋梁を渡ると、もう家山駅に到着です。
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(家山~抜里) 抜里の茶畑を走るSL列車。
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(地名~下泉) 横郷の山々も色付いていました。
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(青部~崎平) 第二橋梁を渡る列車をシルエットで撮影。
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(塩郷~下泉) 塩郷には大きなダムがあり、下流には広大な河原が広がっています。
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(塩郷~地名) この日も河原から機関車を光らせて撮影。
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(塩郷~地名) 3両編成の列車は、撮影するにはちょうど良い長さです。
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(家山~大和田) 日が陰った家山川橋梁を渡るSL列車。
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【12月31日撮影】

(福用駅) 大晦日、恒例のすす払いを済ませた機関車には注連飾りが取り付けてあります。
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(福用~大和田) 注連飾りを誇らしげに走るC11312。
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(抜里~笹間渡) 力走するC11312。
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(塩郷~下泉) 移動中にススキの群生が見えたので寄り道しましたが、イマイチでした。
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(田野口~駿河徳山) 田野口トンネルを抜けたこの場所も好きなポイントでしたが、今では養鶏場ができて雰囲気が変わってしまいました。
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ご覧いただき、ありがとうございました。


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  1. 2009/11/30(月) 00:00:10|
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中学生の頃、消えゆく蒸気機関車を撮影するために写真を始めました。
デジカメを手にしてからは色んなモノを撮っております。

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