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上海-錦渓① 中国人バスツアーに参加

錦渓は昆山市の西方郊外の水郷で、上海からは周庄を経由して2時間ほどの距離にあります。錦渓は五保湖の畔に開けた静かな小さな古鎮ですが、この地方の歴史は古く、今から5000年前の新石器時代の遺跡からは陶器や玉などの様々な遺物が出土しており、この地が古来より気候が温暖で物産に恵まれた土地であったことを示しています。
春秋時代に蘇州に古城が建設された時には、ここに集積市も作られたそうで、漢の時代には四方を湖に囲まれていることから軍事上の訓練にふさわしいとして駿馬の連兵場ともされていました。
錦渓は「陳墓」と呼ばれていた時期があります。南宋の第二代皇帝孝宗の陳妃が隆興2年(1163)に錦渓で病死して錦渓の南にある五保湖に水葬されました。そして孝帝により蓮池禅院が建てられた後800余年の間、錦渓は「陳墓」と呼ばれていました。その後1993年になってから錦渓の名が復活しました。



今回のバスツアーは周庄を経由して錦渓に行くツアーなので、周庄行きのお客さんも大勢乗っています。
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今回のツアーはガイド付きのツアーで、バスに乗っていたガイドは周庄を案内、錦渓では別のガイドが案内してくれました。
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錦渓の入口です。ガイドに従って団体で観光します。
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入口から見た三亭橋。
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蓮池禅院。
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蓮池禅院の仏様。
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これは鐘楼でしょうか?
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蓮池禅院を抜けて三亭橋に向かいます。でもガイドの説明は「听不懂」なので後から付いて行きます。
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三亭橋から長廊と蓮池を見下ろします。
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この橋、近くで見ると、かなり立派な造りです。
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再び蓮池禅院に立ち寄って古鎮内に向かいました。
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錦渓はあまり有名な古鎮ではないので、観光客も少なめでした。
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古鎮名物の淡水真珠です。
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この店ではネックレスなど、加工品を販売しています。
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ここではスプーンで量り売りをしているようです。
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ガイドに連れられて行ったのは「張省美術館」という所。
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絵画や壺などの美術品が展示してありました。これは特大の急須です。
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次に入ったのは「中国収蔵藝術展覧館」です。
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その次は「中国宜興紫砂博物館」、主に茶器を展示している博物館でした。
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このピンクの服を着たおばちゃんが、ガイドさんです。外国人の私に気を使ってくれて、迷子にならないように待っていてくれました。
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人通りも少ない静かな街です。
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ここでは海老などの干物を売っていて、ツアーのお客さんたちが一斉に購入してました。格安だったのかな?
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次に向かったのは「古董博物館」です。
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昔のベッドや籠が展示されていました。
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これは一対の大きな置物です。
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これは嫁入りの時に乗る牛車でしょうか?綺麗な飾付がされています。
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2階には古い時計や、その他様々な骨董品が展示されていました。
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ここは若い女性の部屋を再現しているそうです。ベッドに鏡台、手前には琴も置いてあります。
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3階には18禁のコーナーがありました。
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陶器で作られた芸術品?なんでしょうね。
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一通り博物館を見た後は食堂に入って昼食タイムです。私はガイドさんに注文してもらって一緒に食べました。でも食事代は自腹です!(笑)
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食後は帰りのバス時間まで自由行動です。さぁて、どこに行こうかな・・・


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