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九州一周4800キロ放浪旅-58 (五ヶ瀬町のしだれ桜)

五ヶ瀬町鞍岡の金光寺は慶長元年(1596年)の創建で、肥後の国西光寺の末寺として、第3世の代まで「西光寺」と号した浄土真宗本願寺派のお寺です。西南の役では、西郷隆盛や桐野利秋らが泊まり、桐野利秋が金光寺の行燈に「中村半次郎」と落書きをしたそうですが、現在その行燈は残っていません。この山門は天保11年(1840年)に建立され、現在は五ヶ瀬町の有形文化財に指定されています。
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御堂は、元禄7年(1694年)に建立され、親鸞聖人700回大遠忌を記念して昭和33年から改築工事に着手し、昭和35年に工事が完了しました。一部に建立当時のものが現存しています。
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鐘楼は寛延2年(1749年)建立。梵鐘は第二次世界大戦時に供出し、昭和46年まで無い時代が続いたそうです。
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金光寺にもシダレザクラがありました。
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金光寺前の鞍岡中学校にもシダレザクラがありました。
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校庭を囲むようにシダレザクラが植えられています。
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全てがシダレザクラのようで、ソメイヨシノは見当たりません。
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天満宮前のシダレザクラ。
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五ヶ瀬町立国民健康保険病院の前のシダレザクラ。
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近くには和洋折衷の洒落た建物がありました。
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表札は楽天堂醫院と出ていますが、現在は営業していないようです。
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五ヶ瀬町役場近くを流れる五ヶ瀬川周辺には複数のシダレザクラが咲いていました。
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昨年の台風で損壊した五ヶ瀬川に掛かる橋。
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川沿いの土手にもシダレザクラが咲いています。
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役場近くの国道218号線沿いのシダレザクラ。
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五ヶ瀬町制30周年を記念したタイムカプセルと記念碑。
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五ヶ瀬町内を移動中にも多くのシダレザクラを目にしました。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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コロナ休園明けの動物園

新型コロナ感染防止のため臨時休園していた浜松動物園が6月1日より開園したので、孫を連れて行ってきました。

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ご覧いただき、ありがとうございました。

九州一周4800キロ放浪旅-57 (大分から宮崎へ)

岡城跡を後にして、次の目的地の宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町に車を走らせます。五ヶ瀬町も数多くのしだれ桜が咲くことで有名な地域です。これは沿道に咲いていたソメイヨシノです。
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熊本県道・大分県道135号 高森竹田線を利用して、阿蘇市からは国道265号線に乗り換えます。
「休暇村 南阿蘇」に植えられていた桜は散り始めていました。
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「休暇村 南阿蘇」の少し先に「月廻り温泉」と、妙な名前の施設がありました。名前の由来を調べてみると、隣接する「月廻り公園」に、「月が阿蘇五岳の間を移動していく様が目の前でよく見える場所がある」らしく、その公園名から名付けたようです。
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「百本さくら」の看板が出ていたので、周辺には百本以上の桜が植えられているようです。
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「阿蘇くじゅう国立公園」の看板が立つ展望台の駐車場で一休み。
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見晴らしは最高・・・でも天気がイマイチ。
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熊本県上益城郡の山都町からは国道218号線を使って五ヶ瀬町に向かいます。
山都町バスの旅草バス停は桜と菜の花に囲まれていました。
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沿道の桜も満開で、桜街道を移動しました。
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五ヶ瀬町に入るとシダレザクラが目に付きます。
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高台にひっそりと咲くシダレザクラが目に付いたので上ってみました。
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以前は民家の庭に咲いていただろうと思われるシダレザクラです。
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家は取り壊されさら地になって、取り残されたシダレザクラのようです。
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主がいなくなっても、毎年花を咲かせます。
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ここ、五ヶ瀬町には、後で訪問する浄専寺から株分けしたシダレザクラが数百本あり、宮崎県内、熊本県内、その他にも広く分布し花を咲かせているそうです。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

九州一周4800キロ放浪旅-56 (国指定史跡 岡城跡)

岡城は、文治元年(1185年)に緒方惟義が源頼朝に追われた源義経を迎えるために築城したことが始まりとされ、その山城は、南北朝時代の建武元年(1334年)に後醍醐天皇の指示を受けた大友氏一族の志賀貞朝によって拡張され、岡城と名付けられたとされています。
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岡城は、阿蘇山の火砕流でできた海抜325mの岩山の上に建っています。標高の高いところにあるので、天空の城としても良く知られていて、雲海をはじめ大変素晴らしい景色を眺めることができる城として評判です。
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総役所跡
総役所は、岡藩の行政機関・裁判所としての機能を持っていた施設で、藩内からの様々な案件を処理していた場所です。現在は、観覧券発売所(入場料、大人300円、子ども150円)として使用しており、今回は城跡までの無料バスが運行されていたので乗り込みました。
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バスは15分ほどかけてゆっくり上り、桜満開の本丸跡石垣下に到着しました。
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本丸の石垣脇を通って城内に向かいます。
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道路脇は断崖絶壁で柵などありませんので、高所恐怖症の方は大変です。
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太鼓櫓(たいこやぐら)跡・鐘櫓(かねやぐら)跡
太鼓櫓は岡城の中心部への入口で、城内で最も重要な門で、2mほどの巨石を「切込接」という石積の技法を用い、隙間なく積まれた石垣は、藩主の権威の象徴であり、岡藩の石積技術の高さが伺えるものです。太鼓櫓内には太鼓が設置され、城内に時を知らせるために太鼓が打たれていました。太鼓櫓に隣接して鐘櫓があり、火災や緊急時には、銅鐘が打ち鳴らされました。
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明治維新後、廃城令によって廃城とされ、明治4年(1871年)から翌年にかけて城内の建造物は全て破却されたため、現在は石垣しか残されていませんが、城内の各曲輪、門跡、櫓台などは全て石垣により構築され、大小さまざまな石垣が連なる圧巻の石垣群により、往時の大城郭の姿をうかがい知ることができます。
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城内の建物跡の空き地には数多くの桜が植えられています。
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崖の途中にも桜が咲いていました。
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三の丸跡
岡城跡の最大の見どころは、この三の丸の高石垣で、地獄谷と呼ばれる険しい谷に面した見上げるばかりの石垣です。
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三の丸跡に咲く桜。
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本丸跡に残る、岡城天満神社。
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瀧廉太郎像
少年時代を竹田で過ごした瀧廉太郎は、荒れ果てた岡城に登って遊んだ記憶から「荒城の月」を作曲したと言われています。ちなみに、この曲の作詞をした土井晩翠は、仙台城・会津若松城からイメージを得たそうで、複数の城のコラボレーションからひとつの曲が出来上がっています。
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大手門跡
大手門は、城の正面玄関であることに加え、防御施設でもあります。大手門の石垣上には櫓が渡され、櫓上から敵を攻撃できるようになっていました。現在残る石垣や礎石・車敷等から大手門の大きさが伺えます。
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帰りは霧雨の中、徒歩で大手門跡から下りました。
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岡城跡は、昭和11年(1936年)12月16日、「岡城址」として国の史跡に指定され、平成18年(2006年)4月6日、日本100名城(95番)に選定されました。また、平成2年(1990年)には、「岡城公園」として日本さくら名所100選にも選定されています。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

九州一周4800キロ放浪旅-55

久住町のしだれ桜を撮影した後、国指定史跡で桜の名所である岡城跡に移動しましたが、移動中に県道638号線沿いの桜が目に付き小休止しました。
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県道脇を流れる稲葉川に沈下橋(沈み橋)を見つけました。
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沈下橋というと、高知県の四万十川が有名ですが、実は大分県では一級河川以外も含めて合計212ヶ所の沈下橋が確認されており、都道府県の中で最も多い数になります。(2007年8月6日現在)
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川沿いには小規模な棚田もありました。
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川岸にひっそりと咲いていた桜。
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こちらの棚田は川沿いの斜面に広がっています。大分県には1万6千5百haの棚田があり、全国第4位の広さとなっています。
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