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中年オヤジの写真館です。

天浜線一日フリーきっぷの旅 10/15 (桜木駅)

天竜二俣14:50⇒桜木15:31 132列車

天竜二俣駅から乗車する132列車は、ラッピング車両の「うなぴっぴごー」です。
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車内にも「音街ウナ」のイラストが飾られています。
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天竜二俣駅を出発すると、右手に先ほど見学した扇形車庫が望めます。
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<上野部駅 かみのべ>
天竜川の堤防を隔てた所にあるこの無人駅は、夏が来ると鮎釣りの太公望達の釣り談義で沸き立 ちます。地名は旧野部の上にあるところより付けられたようです。「野部」は「野辺」とも書かれるように、「野原」、「のら」、「野の辺り」を意味しています。
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<豊岡駅 とよおか>
平成15年に既存の木造駅舎を取り壊し、豊岡村商工会事務所兼用の新駅舎が建設されました。また、下りホームと列車の行違い設備も新設されて、大規模に生まれ変わった無人駅となっています。駅から北東へ徒歩約15分程の丘陵地帯には、県西部一を誇る 「豊岡梅園」があります。毎年1月下旬から2月下旬にかけて数千本の梅の花が咲き始める頃には、早春の香りを求めて多くの人が訪れます。
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<敷地駅 しきじ>
磐田市豊岡地区は昔から農業の盛んなところで、ここ敷地周辺は次郎柿と、ころ柿の特産地 でもあります。また、獅子ヶ鼻公園へのハイキングにはこの駅がスタート地点となり、小学生の遠足や家族連れ のグループなどで賑わいます。敷地の地名は、「あばれ天竜川」と呼ばれていた天竜川に大海のような水が流れていた大昔、河川敷の地だったことに由来すると言われています。駅舎内には豊岡敷地簡易郵便局が併設されています。
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<円田駅 えんでん>
ホームの正面には神社があり、安全運転の守り神として運転士からも親しまれているそうです。駅名は地名より付けられましたが、その語源は定かではありません。
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<森町病院前駅 もりまちびょういんまえ>
公立森町病院、森町文化会館(ミキホール)等の最寄駅として、 また、この地域にお住いの通学、通勤の利便を向上するため、 天浜線39番目の駅として「森町病院前駅」を開業しました。
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遠州森駅で下り233列車と交換。
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<太田川橋梁> 登録有形文化財
戸綿駅のすぐ西側を流れる太田川に架かる橋長192メートルの銅製橋梁である。緩やかな曲線を描くこの橋梁は、河川部に架かる上路鈑桁と道路上に架かる下路鈑桁1連で構成されている。河川部に架かる上路鈑桁橋梁は、日本橋梁株式会社により昭和9年(1934)に製作され、道路上の下路鈑桁橋梁は、川崎車両橋梁株式会社が昭和8年に製作した。
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<戸綿駅 とわた>朝夕には、付近にある2校の高校生たちでひときわ賑やかになる駅です。森町は昔からお茶の栽培が盛んなところで、駅は鉄橋の手前にあるために高い位置にあり、町と茶園が一望できます。新茶の刈り取り時期には初夏の風に乗って、お茶の香りがホームに漂います。体験の里「アクティ森」、山梨・袋井方面へのバスののりかえの便がいい駅です。
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<原田駅 はらだ>
菖蒲園で有名な「加茂荘」へは、以前は原谷駅が最寄でしたが、原田駅完成後は徒歩15分程で行けるので、シーズンには多くの人達で賑わいます。原谷川では時期になると多数のホタルが確認でき、幻想的な空間を演出しています。(年により変動有り)
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<原野谷川橋梁> 登録有形文化財
原野谷川に架かる橋長105メートルの銅製橋梁である。日本橋梁株式会社によって昭和9年に支間12メートル90、連数2の鈑桁が製作された。また、支間19メートル20、連数4の鈑桁は、八幡製鉄の材料、株式会社横河橋梁により昭和9年に製作されたものと判っている。
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<細谷駅 ほそや>
木造の待合室を持つ、田園地帯に囲まれた無人駅です。美しい夕日が、ホームに佇む人を優しく包みこんでしまう静かな駅です。掛川は全国有数のバラの生産地で、その中心となっている吉岡バラ団地は細谷から歩いて7~8分のところにあります。その他、サカタのタネの広大な園芸場や前方後円墳を有する吉岡古墳も近隣に存在します。
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<いこいの広場駅 いこいのひろば>
第三セクターとして、天竜浜名湖鉄道が発足したときに出来た駅です。プラットホームには、近隣の住民の方々の手によって四季折々の花が植えられ、いつも華やかな雰囲気に包まれています。駅から10分ほどの丘陵地帯に市の総合スポーツグランド「いこいの広場」があり、 野球場やテニスコート、グランドゴルフ、サッカーなどの多目的グラウンドがあり文字通り掛川市民の「憩いの場」となっています。またそのそばには静岡県総合教育センター「あすなろ」があり、毎年春になると多くの「先生の卵」が研修のために訪れます。
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桜木駅に到着しました。国鉄二俣線の時代は、遠江桜木駅(とおとうみさくらぎえき)の名称でした。
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相対式ホーム2面2線を有する地上駅の無人駅で、上下ホーム間には構内踏切があるり、出口は駅舎の他、下り(天竜二俣方面)ホームから出られる出口(ヤマハ方面)がある。
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駅舎(本屋)および駅舎に接する上り(掛川方面)プラットホームが国の登録有形文化財として登録されています。
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登録有形文化財のプレート
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<桜木駅本屋> 登録有形文化財
木造の平屋建、切妻造、厚型ストレート葺の建物である。改札口には当初の片引き木製建具、待合室には駅務室の切符売場が突き出し、西面には当初のベンチが残存する。二俣線として、最も早い昭和10年4月17日に開通した3ヶ所の駅の一つである。開通当初の駅名は「遠江桜木」であった。
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桜木駅は、仲間由紀恵の主演で2007年に放送されたテレビドラマ『エラいところに嫁いでしまった!』で登場します。
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下りホームの先には案山子のチコちゃんが「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱っています。
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駅の周辺は、数社の大手企業と発展著しい住宅地のある地域だけに、通勤客が多い駅です。その代表はヤマハでピアノ国内最大の生産地となっています。日本国内の生産量の70%はここで生産され、世界169カ国に輸出されています。地元の方のお話では、桜木駅の桜木の由来は近隣にある雨桜神社とこの周辺の地区名である垂木のそれぞれから一文字ずつとって桜木という地名が生まれたそうです。その後、その名前にちなんで桜の木が多く植えられたということです。
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掛川で折り返して来た下り235列車うなぴっぴごーで少し戻ります。
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うなぴっぴごー車内ではペーパークラフトが無料で配布されています。
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原谷駅で上り234列車と交換。
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遠州森駅で上り136列車と交換。
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さらに、下りうなぴっぴごー235列車に乗って西に向かいます。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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  1. 2019/09/30(月) 00:00:01|
  2. 鉄道:天竜浜名湖鉄道
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天浜線一日フリーきっぷの旅 9/15 (転車台ツアー)

転車台・鉄道歴史館見学ツアー(毎日開催)に参加しました。
天浜線「天竜二俣駅」には、旧遠江二俣機関区時代の可動する転車台、扇形車庫が現存しており、全国的にみても貴重な鉄道の歴史遺産を見学するツアーを行っています。事前予約なしで参加ができます。
ツアー参加費=300円、天浜線利用者は200円
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通常は通行禁止の駅本屋とは反対の南側通路から旧遠江二俣機関区に向かいます。
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<運転区高架貯水槽> 登録有形文化財
鉄筋コンクリート造の高架貯水槽。6本のRC造脚の上に、内容70トンのRC造貯水槽が載る。脚の内側に揚水施設のポンプや配管の一部が今も残存する。貯水槽の製作時期に関しては、明確な資料が残されていないようである。ところが、昭和15年(1940)当時の天竜二俣駅及び運転区・工務区の全景を写した古写真が残されている。そこには現在地に立つ高架貯水槽も写っているので、開業に間に合うように施工されたことが確認できる。部分拡大写真を見ると、高架貯水槽の廻りには工事用の仮設足場と思われるものと人物が写っており、何らかの作業が行われていたことが判る。高さ3メートル94の位置まで補強のためにコンクリート増し打ちが施されている脚部は、昭和19年の東南海地震後に施工されたことが伝えられている。
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<運転区事務室> 登録有形文化財
木造平屋建で一部が二階建となっており、屋根は葺土の上に桟瓦葺き。 外壁は杉板縦張り、ガラス窓は格子桟付の木製が特徴。
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<運転区休憩所> 登録有形文化財
事務室棟の背面に浴場と並んで建ち、事務室棟との間に屋根を渡してつないでいる。内部に休憩室、湯沸所、青写真室、便所を配している。機関区の活況を今に伝える施設として貴重な建物である。
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<運転区浴場> 登録有形文化財
木造平屋建、日本瓦葺で事務室棟に沿って並び、それぞれ屋根だけの渡り廊下で結ばれている。
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天竜浜名湖鉄道車両区
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<機関車転車台> 登録有形文化財
蒸気機関車の進行方向を転換させるために造られたもので、鉄製で直径約18メートルに及ぶ。現在は、電動により回転するが、建設当時は手動にて回転させていた。蒸気機関車が走っていた頃は、掛川駅、天竜二俣駅、金指駅及び豊橋駅で使用されていたが、現在では天竜二俣駅のみに残されており、平成10年12月に国の登録有形文化財に登録されている。
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ツアー参加者の目の前で車両を転車台に乗せて回転させるパフォーマンスを披露します。
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転車台にギリギリで乗っていますが、旧二俣線で使用されたC58形蒸気機関車とほぼ同じ全長です。
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重量はC58の100tに対して30tと三分の一の軽さです。
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<機関車扇型車庫> 登録有形文化財
木造平屋建、波形ストレート鉄板葺で建築面積は686㎡。建設当時は6線分の格納が可能であったが、転車台から見て右側の2線分が切り縮められている。総木造で庫内に下る柱を少なくするために力強い架構を持つ。転車台同様、平成10年12月に国の登録有形文化財に登録されている。
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『スローライフトレイン(レトロ ドロフィーズ)』に使われるTH3501形は、本日は機関庫でお休みしていました。
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以前は扇形車庫の5番線6番線になっていた留置線です。
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検修庫
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SL時代は転車台の先には給炭台があり、出入庫する蒸気関車が留置されていました。
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扇形車庫の横に、以前使われていた転車台の運転室が置かれています。
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扇形車庫の旧作業部屋が「鉄道歴史館」として開放されています。
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C58蒸気機関車の模型。
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扇形車庫内の車両たち。
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<運転区事務室> 登録有形文化財
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転車台の脇にC58200号機の動輪とナンバープレートが付いた煙室扉がモニュメントとして保存されています。
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C58200号機は、旧国鉄二俣線無煙化時の在籍機関車で、唯一解体された機関車になります。
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ナッパ服が干された光景は国鉄時代から変わらないような気がします。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2019/09/29(日) 00:00:30|
  2. 鉄道:天竜浜名湖鉄道
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天浜線一日フリーきっぷの旅 8/15 (天竜二俣駅)

新所原12:23⇒天竜二俣13:41 130列車

天竜二俣駅に到着しました。
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この駅は天竜浜名湖鉄道の本社がある駅で、駅本屋、上り上屋及びプラットホーム、下り上屋及びプラットホームが登録有形文化財に登録されています。
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<天竜二俣駅上り上屋及びプラットホーム> 登録有形文化財
木造平屋建、切妻造、波形鉄板葺の建物である。柱二本の上部に、挟み梁、頬杖、登り梁などでトラスを形成して、屋根を受ける。各柱列を二枚の桁で繋ぎ上屋を構成する。柱や桁に使用されているレールは、古レールを転用したもので、最も古いものは、1911年にアメリカのカーネギー製鋼会社で作られたもの。他には1929年8月に日本の八幡製鉄所で作られた八幡製鉄所のマークを有する古レールもある。全線開通当時のさまざまな材料や技術、工夫などを見ることができる、貴重な遺構である。
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<天竜二俣駅下り上屋及びプラットホーム> 登録有形文化財
木造平屋建、切妻造、波形鉄板葺の建物。柱二本の上部に、挟み梁、頬杖、登り梁などでトラスを形成して、屋根を受ける。各柱列を二枚の桁で繋ぎ上屋を構成し、妻面の小壁は縦板張りからなる。上り旅客上屋と同様、八幡製鉄所にて製作された古レールが使用されている。上りホームと併せて、全線開通当時の旅客上屋が残存する貴重な遺構である。
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天竜二俣駅は2面3線のホームを有する地上駅であり、直営の有人駅で、開業当時からの瓦葺き木造の駅舎があります。駅舎よりの1番線は上り列車専用、2番線は下り列車専用、3番線は主に下り列車が使用するが、上り方にも出発信号機があるため、上下両方向の列車が入線可能な配線となっている。以前は駅舎の東側に1面1線の貨物ホームが設置されていたが、1982年に使用停止となり撤去された。また構内には長い有効長を持つ広い留置線があったが、国鉄時代の貨物輸送廃止や第三セクター移管等によって遊休地となっていたため、車両の留置に必要な部分を残して住宅地として売却されている。
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駅構内で足こぎミニトロッコ(数十メートル乗って走れる)、腕木式信号機やタブレットキャッチャーなどを展示しています。
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平日は通勤・通学の乗客で賑わい、土日・祭日には北遠地方(龍山町・佐久間町・水窪町)でハイキングを楽しむグループ、家族連れが多く訪れます。
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構内には、 国の登録有形文化財に登録された転車台や扇形車庫・運転指令室等の施設が 立ち並び、ノスタルジックなムードを醸し出しています。駅舎内にはラーメン店『ホームラン軒』が営業しています。地名の二俣は道の二股ではなく、天竜川と阿多古川の二股のデルタ地帯を意味しています。
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国の登録有形文化財のプレート
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<天竜二俣駅本屋> 登録有形文化財
木造平屋建、切妻造、桟瓦葺の本屋が北面する。外壁は縦板張りからなる。背面には屋根を葺き降ろしており、かつては乗降場上屋に使用されていたと思われる。駅務室の出札窓口が、広い待合室に突き出し、待合室の天井は船底天井に造られ開放感に溢れる。駅本屋の東南方向に運転区と工務区が続く。その区域には、昭和15年に建設された登録有形文化財の運転区事務室、運転区休憩所、運転区浴場などが並び建ち、最も東端奥に機関車転車台と機関車扇形車庫が位置する。二俣線全線開通の昭和15年6月に合わせて建設された駅舎であり、当時の名前は「遠江二俣」であった。
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駅前の機関車公園には、二俣線で活躍したC58389号機が保存されています。
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機関車横にはホームが設置されているので、運転室内に入ることができます。
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自由に入ることができる運転室内は、一部の部品が無くなっていたり、座席もありません。
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煙室扉のハンドルが失われ、ヘッドライトもボランティアによって取り付けられた代用品になっています。
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戦後に造られたC58389号機は、炭水車を船底型にして、水&石炭を多く積めるような設計に変更されています。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2019/09/28(土) 00:00:22|
  2. 鉄道:天竜浜名湖鉄道
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天浜線一日フリーきっぷの旅 7/15 (新所原駅)

西気賀10:29⇒新所原11:04 117列車

新所原駅は天竜浜名湖鉄道の西側の終着駅ですが、旧国鉄二俣線時代は東海道本線を通って二川~豊橋まで直通運転されていました。
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ホームの先の線路上には予備車両が留置されています。
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西の終点の新所原駅は静岡県と愛知県の県境の駅で、JR東海道本線への乗り換え駅となっています。この駅舎にも店舗が入っていて、ここはうなぎ屋さん『やまよし』と一体になっています。
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右がJR新所原駅で、左の三角屋根が天竜浜名湖鉄道の新所原駅です。
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天浜線の新所原駅は、単式ホーム1面1線を有する地上駅で、直営の有人駅です。自動券売機が1台設置されています。
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JR新所原駅は、かつては3面5線でしたが、二俣線の経営移管に伴い天浜線駅舎が分離新設され、旧1番線が天浜線となり、旧2番線は廃止(東側は保線車両の留置線、西側は撤去)されフェンスが設置されています。天浜線の西端には、東海道本線への渡り線が設けられています。 2016年11月27日より橋上駅舎が完成し、南北自由通路の供用を開始しました。
東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、鷲津駅が当駅を管理しており、昼間でも窓口を休止する時間帯があります。
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ホーム先の留置線を覗きに行ってみると、朝、乗車したキャタライナー号が、前後の扉を全開にして停車していました。
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駅に戻ると、うなぎを焼く匂いが食欲を誘います。
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ちょうど昼時なので、ここでうなぎを食べることにしました。駅舎内の店で注文して先に支払いを済ませます。
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食事をするのは駅の隣りの小さな三角屋根の建物です。
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中は四畳半ほどのスペースで、7~8人で満席になりそうですが、弁当など持ち帰りのお客さんがメインのようです。
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駅のうなぎ屋 やまよし うなぎ丼 おすすめ2800円
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お腹も一杯になったので、駅のホームで上り列車を待ちます。
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ホームには駅名票はなく、このようなコピーで印刷された駅名票が張り付けてありました。
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目の前の東海道本線をEF210の貨物列車が走り抜けて行きます。
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12時03分に下り121列車が到着、そのまま折り返し12時23分発の上り130列車になります。
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知波田駅では臨時貸し切り列車の宝くじ号と交換。
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三ケ日駅では125列車の「うなぴっぴごー」と交換。
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<西鹿島駅 にじかじま>
そのまま、来た道を引き返すように乗り続けて西鹿島駅に着きました。西鹿島駅は天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道の二つの鉄道が接続する駅で、モルタル造りのモダンな駅舎があります。駅前は、火防の神で有名な秋葉山、清流が心地よい阿多古川・石神の里方面へのバスの連絡口となっています。夏の夜空を彩る鹿島の花火大会でも知られる地名の鹿島は、上の島→上島から変化したとも言われています。火防の神秋葉神社へはバスで約45分です。
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<天竜川橋梁 登録有形文化財>
天竜川橋梁は二俣本町駅から約1キロメートル南西方向の天竜川に南北方向に架かる橋梁で、橋長403メートルと天竜浜名湖鉄道の橋梁の中では最も長くトラス橋の形式を採る唯一のものです。北側(二俣本町側)に支間62メートル40の3連トラス橋を架け南側には支間31メートル50、上路鈑桁6連と22メートル30の上路鈑桁を接続します。橋台及び橋脚はいずれも鉄筋コンクリート製です。西(川上)側の国道362号線に架かる鹿島橋(昭和12年竣工)と並走する景観は沿線でも見所のポイントになっています。
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<二俣本町駅 ふたまたほんまち>
春、桜の名所として賑わう鳥羽山公園には、この駅から徒歩10分。満開の時期には全山がピンク色に染まるほど見事なもので、毎年多くの人々で賑わいます。山頂から望む赤石連峰の山並みや眼下に流れる雄大な天竜川の眺望は素晴らしく、市民のいこいの場として親しまれています。二俣城址・清龍寺には徒歩15分程で行けるので、歴史好きの方には嬉しいロケーションです。
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<二俣川橋梁 登録有形文化財>
二俣本町駅のやや東側の二俣川に架かる橋梁で、橋長は58メートル。両端部にコンクリート造単桁橋梁を配し、中央部に鋼製2連桁橋を用いる。緩やかにカーブする橋梁で、八幡製鉄所の鋼材を使用して日本橋梁株式会社が製作したことが確認されている。
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天竜二俣駅手前の旧側線には新車から廃車まで二俣線で活躍したキハ20-443と、20系客車のナハネ20 347号が保存されており、ボランティア団体が修復を行っています。
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  1. 2019/09/27(金) 00:00:35|
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天浜線一日フリーきっぷの旅 6/15 (西気賀駅)

三ケ日09:52⇒西気賀10:07 124列車

西気賀駅まで戻って下車しました。
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<西気賀駅本屋> 登録有形文化財
木造平屋建、寄棟造、赤色の洋瓦葺が南面する。南東の隅にトラス状に組まれた鉄骨持送りによる庇が付け降ろされている。背面は下屋、波形ストレート葺、鉄製の円柱で屋根を支える。正面入口と背面ホーム側に、当初の引き分け木製吊り戸が残存する。外壁はモルタル塗りで、腰横板張り。待合室の東面一杯に造り付けのベンチがあり。当初の木製改札口が良く残されている。
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西気賀駅は立派な駅名票がかかっています。
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登録有形文化財のプレート。
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昭和13年に造られた当時、駅は浜名湖が一望できる素晴らしい景色であったといいます。無人で木造建ての駅構内には、地元の食材を活かしたフランス料理を食べさせてくれるレストラン『グリル八雲』があります。今も残るいにしえの道「姫街道」を散策するには、5分ほどで行ける便利な駅です。
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<西気賀駅待合所> 登録有形文化財
木造平屋建、片流れ、波形ストレート葺の建物。外壁は縦板張り、その上に後補の波形鉄板張り。待合所の正面は開放され、両袖付き。三方に窓が開いて、木製のガラス戸が嵌めこまれ、ベンチが残存する。隅には、腰当ての板が打たれています。背面の軒桁と梁は、木製の水平ブレースで補強され、軒先の梁の先端は曲線に加工され意匠的に特徴を示しています。
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<西気賀駅本屋> 登録有形文化財
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西気賀駅は、相対式ホーム2面2線の地上駅で無人駅で、構内踏切を挟んで斜向かいに上下ホームが位置し、列車交換が行われる駅です。
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10時29分発の下り117列車が到着したので、これに乗って西に向かいます。
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三ケ日駅で上り126列車と交換。
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<奥浜名湖駅 おくはまなこ>
みかん畑に囲まれた駅は、季節ともなればオレンジ色に包まれた甘酸っぱい香りが漂 います。万葉の里として、マンサクの花の咲く乎那の里には徒歩15分で行けます。
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<尾奈駅 おな>
木造二階建て駅舎の無人駅です。駅前にある、大きな魚籠から顔を覗かせているのは浜名湖特産のうなぎというユニークなトイレがここの自慢。奥浜名湖の景勝随一と言われる瀬戸へは、この駅から徒歩約20分で行けます。
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<知波田駅 ちばた>
旧駅を取り壊して、駅と歯科医院を併用したモダンな駅舎があります。周辺には今川氏の出城だった宇津山城址やマリーナ、海水浴場があります。
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<大森 おおもり>
2009年(平成21年)4月1日に 開業した新しく、シンプルなイメージの無人駅です。
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<アスモ前駅 あすもまえ>
自動車部品メーカー「アスモ」のすぐ近くにある駅で、場所柄、駅利用者のほとんどがここの社員の方という特殊な駅です。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2019/09/26(木) 00:00:26|
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