mr.slim の PHOTO BLOG

中年オヤジの写真館です。

世界遺産 富岡製糸場Ⅳ

1939(昭和14)年から事業を引き継いだ、片倉製糸紡績会社(片倉工業)の時代に建てられた木造平屋建ての診療所です。渡り廊下で診療所や病室をつないでいます。
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首長館(重要文化財)
指導者として雇われたフランス人 ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居です。コロニアル様式で、床が高く、建物の四方にベランダが回り、窓にはよろい戸を付けた風通しの良い作りとなっています。ブリュナが去った後は工女の寄宿舎や教育・娯楽の場として利用されました。
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昭和15年、片倉製糸紡績会社(片倉工業)の時代に建てられた寄宿舎。
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ブリュナ館の西に隣接する榛名寮は、明治期に建てられた洋風建築です。
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検査人館(重要文化財)
生糸の検査などを担当したフランス人男性技術者の住居です。首長館と同様、コロニアル様式が採用され風通しの良い造りになっています。後に改修され現在は事務所として使用されています。2階には政府の役人や皇族が訪れた際に使用された「貴賓室」があります。
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  1. 2017/03/27(月) 00:00:49|
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世界遺産 富岡製糸場Ⅲ

検査人館(明治6年建築:重要文化財)西側
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女工館(明治6年建築:重要文化財)
日本人の工女に機械による糸とりの技術を教えるために雇われたフランス人女性教師の住居として建てられました。首長館と同様、コロニアル様式が採用され風通しの良い造りになっています。後に改修され食堂や会議室として使用されました。
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繰糸所(明治5年建築)国宝
繭から糸を取る作業が行われていた建物です。長さ約140mの巨大な工場で、創設時にフランスから導入した金属製の繰糸器300釜が設置され、世界最大規模の機械製糸工場でした。小屋組みにトラス構造を用いることで建物の中央に柱のない大空間を作り出すことが出来ました。
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  1. 2017/03/26(日) 00:00:49|
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世界遺産 富岡製糸場Ⅱ

入口正面には東繭倉庫(東置繭所)が建っています。
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場内は1時間ほどで見て回ることができます。
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有料のガイド案内を利用すると明治期の歴史も学ぶことができて一層楽しい見学になります。
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東繭倉庫の1階は事務所・作業所として使い、2回に乾燥させた繭を貯蔵しました。倉庫1棟には最大で2500石(約32トン)の繭を貯蔵することができました。建物は木造の骨組みにレンガを積み並べた構造「木造レンガ造」という西洋の建築技術に、屋根は日本瓦で葺き、漆喰でレンガを積むなどの日本建築の要素を組み合わせて建てられました。レンガは日本の瓦職人が隣町の甘楽町福島に窯を築いて焼き上げたものが使われました。<案内板より>
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東繭倉庫のレンガは、フランス積みで積まれています。この積み方は主にフランス
北部のフランドル地方で用いられた工法で、フランドル積みとも呼ばれています。
創業年の明治5年が記されています。
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倉庫内から外を眺めてみました。
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世界文化遺産の登録認定書(複製品)が展示してありました。
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フランス式繰糸機復元機(2号機)は、岡谷市で創業当初の姿を忠実に再現して制作され寄贈されたものです。
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繭から生糸を取り出す実演も行っていました。
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カイコがまゆを作る場所をマブシ(蔟)といいます。
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東置繭所の2階も公開されていましたので上がってみました。
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木造レンガ造りの特徴が現れている通路です。
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倉庫2階内部です。
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ここに数十トンの繭が保管されていました。
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内部から見ると木造のがっしりした骨組みの建物です。
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隣の乾燥場は2014年の大雪で建物の屋根が崩落し復旧工事中です。
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ここにも顔出しがありました!
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西置繭所は有料で保存修理工事の見学ができます。
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西繭倉庫は東繭倉庫と同じく2階を繭の貯蔵庫として使われていました。構造・大きさはほぼ東繭倉庫と同じですが、1階北側は蒸気エンジンを動かすための石炭置き場になっていました。
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西繭倉庫前には創業当時の蒸気動力装置「ブリュナエンジン」が復元展示されていましたが、見学台には関係者が張り付いたまま雑談していて動かず見学もできない状態です。もう少し見学者に配慮しろよな!
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西繭倉庫北側には社宅群が保存展示されていました。
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この社宅群には工場長、総務課長、原料課長、工務課長とその家族が住んでいたそうです。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2017/03/25(土) 00:00:18|
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世界遺産 富岡製糸場Ⅰ

世界遺産の富岡製糸場に青春18きっぷで行ってきました。
富岡製糸場は、2014年6月21日の第38回世界遺産委員会で世界遺産に正式登録されました。


品川07:10→高崎09:17 
高崎09:25⇒上州富岡10:05 上信電鉄



青春18きっぷで高崎駅まで行って上信電鉄に乗り換えます。
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上信電鉄では上州富岡までの往復のきっぷと富岡製糸場の入場券がセットになった割引切符を購入しました。
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上州富岡駅では、富岡市のイメージキャラクター「お富ちゃん」がお出迎え。
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しばらくすると8輪のスゴイ車がやってきました。
この車、「まちなか周遊観光バス」として上州富岡駅から富岡製糸場を往復しています。(乗車運賃100円)
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駅前にはレンガと石積みのレトロな倉庫が残っていました。
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駅前の案内所で富岡製糸場までの地図もらって歩き始めました。
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途中には立派な蔵も建っています。
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お富ちゃんを店舗前に飾っている店もありました。
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駐車場にポツリと残った江原時計店は、昭和6年(1931)に消防団の詰め所として建てられたモダンな洋風建築で、屋上の望楼が存在感を放っています。
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群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」もしっかり店番をしています。
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ベンチでくつろぐ「ぐんまちゃん」
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正面に富岡製糸場が見えてきました。
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早速、入口の写真を撮ろうとしましたが、交通整理のおっちゃんがどいてくれません。
しばらくカメラを構えていたのですが移動する様子もないため、そのまま撮影しましたが、ちょっと配慮が足りませんね。
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入口にある券売所の検査人館は、1873年(明治6年)に生糸や機械の検査を担当したフランス人男性の宿舎として建築されました。
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次回、世界遺産 富岡製糸場Ⅱにつづく


ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2017/03/24(金) 00:00:31|
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季節列車「井の国号」

直虎ブームで季節列車の「井の国号」の運行が始まったので撮影に行ってきました。

踏切近くで「井の国号」待っていると運行予定に載っていない直虎号がやって来ました。
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通常塗装車との2連でやってきたので、びっくり!
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列車交換で金指駅に停車中に先回りして、いつのも田んぼで待ちました。
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本命はこの季節列車の「井の国号」です。
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この日はフルラッピング車両の直虎号で運行されていました。
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再び列車交換で停車中に先回りしてS字カーブで撮影。
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季節列車「井の国号」は9/18までヘッドマークを掲示して運行されます。
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3/20の運行予定を見ると、ラッピング車両の2両とも「井の国号」になっていたので、これは2連だ!と思って撮影に出かけたのですが・・・やってきたのは大河ドラマのメインビジュアル・ラッピング車両のみでした。
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帰宅後、天浜線のHPを確認すると、なんと20日~22日まで運休に変わっていましたが何か不具合でも発生したのかな?
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2017/03/23(木) 00:00:08|
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