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1973年夏・北海道SL撮影記-8月20日

8月20日は、早朝から苫小牧で駅撮りをして日高本線に向かいました。


苫小牧駅留置線に連なる蒸気機関車が朝焼けに染まっていました。
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出発を待っていたD51219貨物列車。
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苫小牧駅で憩うD51816号機。
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製紙工場の煙突を前にしてD51蒸気機関車とDD51ディーゼル機関車が並びます。
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側線で朝日に染まるナメクジ型ドームの初期型D5147号機。
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もう一両、ナメクジ型のD5115号機がいました。。
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苫小牧から日高本線に乗り豊郷駅で降ります。海を絡めて撮影できるポイントを探しているうちに列車が来てしまい、結局、こんな画像に・・・。撮影後、国道を歩いていると地元のおじさんが車で駅まで送ってくれるという嬉しい出来事もありました。
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後続列車に乗り、静内駅を発車するC11206貨物列車を撮影します。
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静内駅で入換えをするC11209号機。日高本線のC11蒸気機関車には前照灯が二つ付いており、支線の富内線で多発していた落石の早期発見のため改造されたそうです。
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再び室蘭本線に出て、遠浅~早来の直線区間に向かうと、早速、D51297単機回送列車が来ました。
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D51478貨物列車。
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D51916貨物列車。
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D51872貨物列車。
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D51413石炭列車。
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C57に代わって旅客列車を牽いて来たD511085号機。
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D51423の貨物列車は駅撮りです。列車本数が多くD51ばかりなので少々飽きてきて、遠浅駅で横着撮影をしてしまいました。
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待合室で待機して列車が来るとホームに出て撮影します。D51414の石炭列車が通過。
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跨線橋からギースルエジェクターのD511042貨物列車を撮影。
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日が傾いた頃、C5744の旅客列車に乗り岩見沢を経由して札幌駅に向かいました。
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札幌駅に到着すると駅周辺には野外宿泊する人達が溢れています。私も寝袋で屋外宿泊を予定していたのですが、場所がありません。聞くところによると大通り公園も同様だとか・・・。なんとか場所を見つけるも便所の前しか空いていない状況で、仕方なくそこで寝ましたが、翌朝までに顔中蚊に刺されて悲惨な目に遭いました。


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1973年夏・北海道SL撮影記-8月19日

小牛田から青森に移動して深夜の青函連絡船で津軽海峡を渡ります。8月19日早朝には念願の北海道に初上陸しました。函館からは函館本線を北進したのですが、蒸気機関車の姿は全く見かけません。当時の道南地域はすでに無煙化が進んでいたためで、室蘭本線まで行かないと蒸気機関車は見れないと思い長万部駅で下車しました。


長万部駅ではD51365が牽く旅客列車が停まっていました。北海道上陸後、初めて目にした蒸気機関車です。
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隣のホームには特急「北斗」が到着。
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しばらくすると、D51365の旅客列車は客車を引き上げていきます。
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室蘭本線に乗り換えて富浦という海が見える小さな無人駅で降りて撮影準備をしていると、D51117号機が牽く貨物列車がやって来ました。
実は、この写真の立ち位置が線路に近いと機関士さんに怒られたのは、ここだけの話です・・・(^^ゞ
以降の写真は少しだけ線路から離れて撮っています・・・(*^^)v
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続けてD51561の貨物列車が来ます。
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反対から来たのはC5744の旅客列車。
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単機でやってきたD51349は煙突の形状が変っているギースルエジェクター機です。
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戦時型のD511118号機が牽く貨物列車は200mmの望遠レンズで撮ってみました。当時の室蘭本線は10~20分間隔でSL列車がやって来るというSLマニアにとって夢のような線区でした。
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C57135の牽く旅客列車。
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C57の旅客列車に混じって気動車も走っていました。
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D51684の貨物列車。
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D51138のコンテナ貨物列車。
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D51465単機回送列車。
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特急「おおぞら」
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C57149の旅客列車。
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D51234の貨物列車。
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このD51193号機が牽く貨物列車でこの日の撮影は終了しましたが、あまりの列車本数の多さに雑な撮影をしてましたね・・・(^^ゞ
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撮影後は苫小牧経由で札幌まで足を延ばして時間を潰し、再び千歳線で苫小牧に戻り、待合室で寝袋を広げて就寝しました。


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1973年夏・北海道SL撮影記-8月18日

私が写真撮影の趣味を始めたのは中学生の頃、近くの国鉄二俣線で蒸気機関車が廃止されるというニュースを聞き、おやじのカメラで写真を撮りに行ったのがきっかけでした。当時、蒸気機関車なんてとっくに無くなっているものだと思っていたところ、九州や北海道をはじめ全国にはまだ走っている路線があることを知りました。
1973年、高校に進学した私は、かねてからの念願だった北海道に夏休みを利用してSL撮影一人旅に出掛けました。当時の国鉄はディスカバージャパンと称したキャンペーンをしており、空前の旅行ブームの頃で、周遊券というお得な切符も発売されていました。私が利用した北海道周遊券は、北海道内の国鉄線の普通列車と国鉄バスは乗り降り自由、急行列車も自由席であれば乗車できる優れ物で、貧乏撮影旅行にとても貢献してくれた切符でした。宿泊は夜行列車か寝袋にくるまって駅のベンチで、食事は駅そばやパンなどと若さゆえに出来た旅行です。
今回から数回に分けて、当時の撮影旅行で記録した蒸気機関車を紹介したいと思います。



8月17日の夕方に自宅を出発して新幹線で東京へ、上野からは夜行急行列車を乗り継いで早朝の会津若松に到着しました。ホームに降りると日中線の旅客列車を牽くC1180が停まっていました。
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会津若松は北海道周遊券のコースから外れた地域なのですが、当時、会津・只見・日中線でC11が運転されていたため、別に切符を購入して寄り道をしたのです。
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会津若松から日中線の始発列車に乗車して終点の熱塩駅に到着。SLブームの影響で駅には大勢の見物客が集まっていました。
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到着した列車は、そのまま機関車を付替えて上り列車になります。
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雑草が生い茂る熱塩駅構内で転線するC1180号機。
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日中線は一日三往復の列車全てが蒸気機関車で運転され、この列車は貨物も一緒に運ぶ混合列車です。
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途中駅では貨車の入換えをします。
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走行中の列車の窓から撮影。
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喜多方駅で小休止した後、会津若松に戻ります。
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会津若松では機関区を訪問。屋外に留置されていたC11178号機。
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九州から転属してきた門鉄デフのC11254号機。
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機関庫で休むC11244号機。この機関車は後に会津柳津駅前に静態保存されます。
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駅構内の入換えに使われていたC5816号機。
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廃車となり、ペンキでナンバーを書かれたC11366号機。
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こちらも構内入換え用のC58354号機。
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若番ナンバーのC1119号機。
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会津若松機関区の扇型庫。
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寄り道を済ませて郡山に戻る途中、車窓から磐梯山を眺めました。
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郡山から東北本線を北上して小牛田に到着。ここは陸羽東線の接続駅で機関区があります。
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機関区構内の留置線には休車のC58やC11が連なって留置されていました。
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残念ながら陸羽東線は春のダイヤ改正で無煙化されてしまい、所属していた蒸気機関車は石炭を積んだまま休車になっていました。
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構内奥に1~2両のC11が入換え用に残され煙も見えていたのですが、時間がなかったため機関区内の訪問は諦め、本来の目的地である北海道に向かいました。


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今浦山・金剛寺

今浦山・金剛寺は、静岡県磐田市見付に所在する曹洞宗のお寺で、本尊は釈迦牟尼仏。
応永31年(1424)の開創。古来、役行者(えんのぎょうじゃ=役小角=奈良時代 の山岳修行者)の石像を安置し、鎮守神とし昭和初期まで大峰講中が盛んでした。



山門。
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金剛寺の説明板。
02_金剛寺


山門正面。
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本堂。
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本堂脇には立派な墓が建っていました。
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瑞雲山・見性寺

瑞雲山・見性寺は、静岡県磐田市見付に所在する臨済宗(京都・妙心寺末)のお寺で、本尊は如意輪観世音菩薩。
見性寺には室町時代から江戸時代へかけての多くの宝物があり、毎年8月24日に虫干しをかねて、一般公開されるそうです。



見性寺入口。
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見性寺にある文化財の説明板。
02_見性寺


山門と梅の花。
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見性寺山門。
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山門の扁額は、黄檗宗の開祖である隠元禅師の筆によるものです。
05_見性寺


本堂前の石仏。
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本堂と梅の花。
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見性寺本堂正面。
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見性寺本堂。
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本堂横に建っていたお堂。
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軒先が長く突き出た変った造りのお堂です。
11_見性寺


一願不動が祀られていました。
12_見性寺


弘法大師堂。
13_見性寺


境内にあったイチョウの老木。
15_見性寺


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