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福田沖のヤリイカ&アマダイ釣り

今日は釣友のMちゃんとITさん、ICさんの四人で沖釣りに行ってきました。
昨年もこの時期に出掛けた、ヤリイカとアマダイのリレー釣りです。



AM6:00に福田港に集合し、準備をして出航。釣り開始時間は協定があって、AM7:00からなので、船はゆっくり釣り場に向かいます。昨日は5匹、6匹と大型のヤリイカが掛ったそうで、この時は期待をしていたのですが・・・。
001_ヤリイカ釣り


ヤリイカの棚は170mで、オモリも120号と重く、電動リールがないと釣りはできません。
002_タナ


朝のうちは風も無く、海も穏やかだったのですが、ヤリイカも同様で穏やか過ぎて全くアタリがありません。周りの船も、頻繁に場所を移動していましたが、ほとんど釣れていなかったようです。前日までの大漁が嘘のようです。一日違いで雲泥の差ですね。これだから釣りは解りません。
003_ヤリイカ釣り


結局、2時間粘っても私はボウズでした。画像の釣果は仲間うちで唯一、ITさんが釣ったもので、他に同船者の一人が3匹釣って、船中合計しても4匹の釣果でした。
004_ヤリイカ釣果


船長の見切りも早く、「アマダイに行くよ~」の合図でアマダイポイントに向かいました。結局、今日はこれが正解だったようで、数こそ出なかったものの、型の良いアマダイが釣れてきました。
005_アマダイ釣り


Mちゃんが釣り上げた50㎝オーバーの大アマダイ。
006_茂木アマダイ


Mちゃんの途中経過の釣果。
008_茂木釣果


ICさんはちょっと小振りの30㎝クラスをゲット!
007_市川アマダイ


ITさんも50㎝オーバーの立派なアマダイを上げました。
009_伊藤アマダイ


ITさんの釣果。
013_伊藤釣果


11時過ぎ頃から風も吹き出し、外道も掛かるようになります。アマダイのアタリも少なくなりました。
010_市川ウミヘビ


これは型の良いカサゴ。
012_茂木カサゴ



昼過ぎの沖上がりの頃には波・風が強くなってきましたが、なんとか予定時間まで釣りができて帰港しました。
014_海


港ではカモメたちが堤防に並んでいます。まるで帰りを迎えているようですね。
017港ウミネコ


これが私の釣果です。いちばん大きな物でも50㎝にはちょっと足りないサイズです。
ヤリイカが釣れなかったのは残念でしたが、そこそこ楽しめた釣りでした。
015_釣果


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大興寺と子生れ石(遠州七不思議)

大興寺(だいこうじ)は、静岡県牧之原市西萩間にある大本山総持寺の御直末寺院で、山号は龍門山。この寺は駿遠二州にわたって末寺七十余ケ寺を有する東海の名刹で、今から六百年前の室町時代に大本山第七代貫主大徹宗令禅師によって開山されました。

大興寺を開山された大徹禅師はとても人望が高く、90歳余の高齢で大往生を遂げようとしていた時に、「わしの身代わりに、裏山より石が生まれるであろう」とまわりで悲しんでいる人々に向って予言したそうです。その予言通りに禅師の死の直後に、裏山の斜面よりひょうたん型の石が生まれ落ち、弟子たちは尊敬する師の身代わりとしてこの石を寺院に持ち帰り墓石にしました。
それ以降、代々の住職の死の直後に裏山の石の落下は続き、この不思議は大徹禅師から始まって29代続いているそうです。



寺には山門はなく、門柱が立っているだけでした。
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境内に入ると右手には鐘楼があります。
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左手に建っていた建物。
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本堂前では、お正月を控えて庭木の手入れをしていました。
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本堂入口。
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ここは寺務所のようです。訪問日が天皇誕生日だったので国旗が掲げられていました。
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大興寺の無縫塔の説明板。
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境内を見て回りましたが、子生れ石の墓標がどこにあるのか分からず、庭師の人に訪ねました。
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本堂左側の建物の下をくぐって奥に進むと歴代住職のお墓があるそうです。
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ありました!子生れ石の説明板も立て掛けてあります。
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大小様々な繭型の墓石が並んでいます。
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明治期の頃の話だそうですが、その時の住職は裏山の石が目に見えて飛び出してきたことを大変苦にしていました。近在の村人たちも「子生まれ石」の不思議な現象のことはよく知っていて、崖から石が半分近く飛び出しているのを見て、「いまの和尚も、もうじき死ぬぞ」と盛んに噂をしているのでした。 住職は、「忌々しい石め!あれさえなければ・・・」と思い、ある日のこと石を無理やり斜面から引っこ抜くと、寺の小僧に命じて石を遠くに捨てに行かせました。でも不思議なことに、石は夜のうちに元の場所に戻っていたのです。住職は小僧を責めて、「どうして命じたように、遠くまで捨ててこなかったのだ。だから、いたずらな村人が拾ってきて、また元の位置にはめてしまった」と嘆いた。すると小僧は、「和尚さんの言われるように、ちゃんと遠くまで捨てて来ました」と弁解した。住職は再び命じて捨てに行かせたが、何度やっても夜のうちに戻ってくるのです。やがて、元の場所に戻った石は、その日のうちに谷川に落ちて住職は急死してしまいました。この住職も、代々の住職同様に生まれ落ちた石を墓石としたそうです。

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またある時の事、その時の和尚様は五十半ばで、まだ死ぬのは早すぎると思っているのに重い病気になり、命は今日か明日かという重態になった。村の人達や弟子のお坊さん達は、皆が和尚様の枕元に集まって看病していた。するとその時お寺の小僧さんの一人が、「そうだ、石が出たか見てきてやれ」と谷川に走っていった。小僧が見ると石が落ちかけていた。「おっ出ているぞ」と小僧は、飛んで帰り病気の和尚様の枕元にすわると大声で「和尚様、大変ですよ、石がもうじき落ちそうになってますよ」と言った。すると、和尚は、にっこりして答えた。「そうか、お前にやろう」「えっ~」小僧は嫌な顔をして次の言葉がでなかった。ところがそれから和尚様の病気は、だんだんと良くなり、やがて全快してしまった。しかし小僧は日に日にやつれて、目は窪み頬はこけて、三月ほどすると、ついに死んでしまった。と同時に裏の谷川の崖から石が、ぽとりと落ち、その石を小僧さんの墓石にした。大興寺のお墓の中に一つだけ小さな石塔がある。それが、この小僧さんのお墓だと言われています。

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曹洞宗の教えの柱の一つに「欲を捨てる」というのがあります。大徹禅師は、自分が死ねば門弟達が立派な墓を作るに違いないと考え、それを戒めるために「わしの身がわりとして裏山より石が生まれるであろう」と、その石を墓石にするよう、遠回しに言われたのではないのでしょうか?そう言えば門弟達は立派な墓は作らないだろうと・・・。


右は綺麗な繭型をしていますが、左は少し変形しています。子生れ石の大きさや形は、その時亡くなった住職の徳を現しているとも言われているようです。
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大興寺の裏山の子生れ石の産地?に行きました。周囲を茶畑と林に囲まれた小川の土手で石が産まれるそうです。
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子生れ石の説明板。内容は大興寺住職の墓標にあった説明板と同じです。
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大型バスも停まれる広い駐車場と休憩所やトイレなども整備されていて、すっかり観光地になっていましたが、その休憩所の裏手から道案内がありました。
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小川沿いに歩いて行きます。
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茶畑脇に、この先50mの看板が・・・。
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そこには、真新しい観光案内版も立っています。
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案内板の先に、小さなお堂があり、石が祀られています。
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祀られていた石は、丸い石で、子宝・安産を願う石のようです。
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大興寺の裏山の西から東に流れる小川に出ると、小川の中ほどの右岸の崖に、初めは小さなこぶの様な頭が出てきて、年とともに、だんだん大きくなりやがて、ついに川底に落ちます。この丸い石が、頭を出し転げ落ちる様子が、人間の子供が生まれてくるのと似ているので「大興寺の子生まれ石」と呼ばれているそうです。


「子生れ石」の立札がある対岸の崖に石が出ているのですが、草木に覆われていて見えません。
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河岸の土手には、それらしい石がころがっていました。
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小川の下流の対岸を見ると・・・あっ!ありました。石が出てきています。
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こちらにも並んで出てきています。繭型の石も出てきています。
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何とも不思議な光景です。
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これも生まれ出てきた石なのでしょうか?道路脇に置かれていました。
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【子生れ石の謎を解く】
「子生れ石」は、岩肌から子供が産まれるように丸い石が抜け落ちてくるものですが、ベースとなるのは砂岩の崖で、砂が堆積して砂岩となる過程で内部に石灰質の核となるものを含む場合に、周囲の砂が石灰質の核を中心にタマネギ状に練り固まります。浸食や風化の過程で球状の石となった固まりの周囲の柔らかい砂岩層だけが剥離するので、岩肌から石が生まれるという不思議な現象が起こるのです。ひとつの石が生まれるのに数十年という時間がかかるため、丁度住職の寿命と一致したことや、温かい土地柄で歴代の住職が長生きだったこと、曹洞宗の教えで華美な墓は不要と考えたことが伝説を生んだらしいです。


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イルミネーション

Merry Xmas!
メリークリスマス!
聖誕節快楽!



駅前のクリスマスツリー。音楽と共に色や形が変わります。
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ちょっと寂しいメインストリート。
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街路樹にイルミネーションが点けられています。
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クリスマスと新年を一緒にした節約型イルミネーションは、年明けまで飾るのでしょうね。
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ご近所の一般家庭のイルミネーション。(~o~)
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毎年、この時期には有名な家ですが、クリスチャンではないそうです。(^o^)丿
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数軒が競い合って飾り付けをしています。(*^_^*)
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毎年、派手になってきています。(*^^)v
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犬の散歩で通るので、目の保養をさせていただいております。(@_@)
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でも、電気代大変でしょうね!(~_~;)
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師走のSL列車

今日も大井川鐵道のSLを撮って来ました・・・と言っても、今回も立ち寄っただけなので、金谷周辺のみです。大代川橋梁で撮って、釜谷の踏切で2発目を撮影。ここまでは裏道も、しっかり覚えておりました。(^.^)v
リハビリは少しずつゆっくりと距離を延ばしていかないとね!(笑)

クリスマスも近いので、まだ装飾されているかも・・・? と、思っていたのですが、ノーマルな姿のC11190でした。

SL撮影の前後には、また付近の名勝を訪ねてきましたので、追って掲載いたします。



金谷~新金谷(大代川橋)
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五和~神尾
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五和~神尾(釜谷踏切)
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旧高山家住宅

旧高山家住宅は、浜松市村櫛町にあった古民家の受贈をうけて蜆塚公園へ移築したもので、1980年に移築工事を完了し、一般公開が行われています。この住宅は、19世紀半ばの浜名湖東岸地域における、最も標準的な農民の住宅の様相を示すものです。
ここは、浜松市博物館開館日の午前9時30分から午後4時30分までの間、無料で内部の見学ができます。博物館休館日と夜間、また雨天は閉鎖になります。



茅葺屋根の昔懐かしい民家です。
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旧高山家住宅を説明した看板。
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玄関(土間)から座敷を見た様子。土間と2室に分かれた座敷は、四間取り成立以前の形を残しており、大変貴重な建造物です。
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床の間がある座敷。天井板が無く、竹で組んだ屋根裏が直に見えます。
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2室を仕切る障子戸。
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奥の部屋。
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二間続きの住居です。
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土間は昔の台所で、流しやかまどがあります。
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土間の奥から玄関を見た様子。
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古民家の軒先を眺める時、不思議と日向ぼっこをしている風景を思い起こします。
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日本の古い民家は、現代人の私たちにとっては決して住みやすい家ではありません。
祖先たちが暮らしたであろう家を見て、当時の生活を想像してみると、改めて今の豊かで平和な生活が幸福だと感じることができます。
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