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上海-西塘④

西塘古鎮の見所のひとつに弄(ろん)があります。これは狭い路地の事ですが、ここ西塘古鎮には122本もの路地があるといわれています。最も有名な弄は、西街にある石皮弄で、長さ68メートル、幅はわずか80㎝しかなく、216個の板石が敷かれています。他には幅が30㎝ほどで人一人が体を横にしなければ通れない狭い弄や、5人が並んで通ることができる大弄などがあり、観光客が行き交う表通りから一歩路地裏に足を踏み込めば、そこはもう住民たちの生活域となっていました。


路地の入口に民宿の看板が出ています。看板に書かれている「客栈」とは旅館・民宿のことです。
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古い民家を旅館として改築し、営業しているようです。
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店と店の間の狭い弄。
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弄の奥には日常の生活があります。
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瓦屋根と提灯と自転車、雰囲気がいいですね!
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路地の先には洗濯物が干されています。
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石皮弄。石皮とは路地に敷かれた石が皮のように薄いことから名づけられたとされています。この路地の石板は厚さがわずか3cmしかないそうです。
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ここ西塘には橋も多く、104基が点在しているそうです。そしてその多くが明・清時代に建造されたものらしいです。

環秀橋。高さがある橋で、眺めもよく、橋の上から撮影やスケッチする人が多いです。
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環秀橋。反対側から見た風景。
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送子来鳳橋。この橋は廊橋(屋根つきの橋)で、しかも、中国古代特有の複廊(左右で隔てられた複線の廊下)形式になっています。
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二つの廊橋は、小さな窓もついた塀で隔てられていて、その小さな窓から反対側を見ることもできます。
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この複廊形式の橋というのは、恋人同士でこの橋を渡れば、結婚後、子宝に恵まれるという言い伝えがあるそうです。
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永寧橋。位置的にも賑わいという点でも西塘古鎮の中心部にある橋です。
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烟雨長廊の瓦屋根は趣があります。
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上海-西塘③

西塘の水路は他に比べて広く、古くから水上交通の要所として栄えた事が伺えます。古鎮の保存状態は大変良く、また周辺には近代的な高層ビルが少なく視野に入らないため、訪れた人は、清の時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。
各家々には水路に降りる階段が設けられていて、野菜を洗ったり、洗濯をする光景が見られました。水路に立ち並ぶ民家は歴史を感じさせる趣のある建物ばかりで、スケッチをする若者の姿も見られます。



ここは食堂のようですね、運河を眺めながら食事ができます。
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古くて趣のある建物が並びます。
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運河に張り出したテラスでコーヒータイムなんていいですね!
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貸衣装を着て記念撮影をしていました。
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係留された船には鵜が休んでいました。
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ここは観光船の発着場です。
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この船は運河に漂うゴミをすくっています。
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長廊から眺めた運河。
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演劇でもしてるのでしょうか?窓から垣間見れた風景でした。
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古鎮をスケッチする若者たち。
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観光船が並んで通り過ぎました。
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水上に浮かぶ大きな船は食堂ですね。
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上海-西塘②

烟雨長廊は長さ1km以上にわたって続く屋根つきの道です。江南地方は雨が多く、西塘を訪れた人々が雨に濡れないように、自分の商店の前に屋根をつけていったことが始まりとされています。
自分の商店に客を呼び込むためのサービスとして、ある店が店の前に屋根をつけたところ、他の店も次々に屋根をつけ、長さ1km以上にわたって屋根がついてしまったということです。
烟雨長廊には色々なお店が軒を並べています。食べ物、土産物、工芸品など様々ですが、古い街並みを眺めながら、そんなお店に立ち寄るのも古鎮散策の楽しみの一つですね。
今回は西塘古鎮で立ち寄ったお店の風景をご紹介します。



各店の軒先の廊棚が繋がって全長1キロもの烟雨長廊になっています。
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古鎮には必ず臭豆腐の店があります。日本人は臭いが抵抗ありますが、食べてみると意外に美味しい小吃です。
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廊棚の下は煉瓦を敷き詰めた道が造られています。
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こちらは土産物店ですね。壁掛けなど観光記念品を売っていました。
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廊棚の下をのんびり歩きます
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これはお菓子のようですね。目の前で作っています。
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こちらでは、胡瓜の皮をむいて・・・何にするのか分かりません (笑)
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ここは有名な粽屋さんのようです。私も食べてみましたが、とても美味しかったのて3個も食べたら店の人が驚いていました。
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お店の中から外を見ると、外人さんも粽を買っています・・・でも私も外人さんでした (笑)
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このおばあちゃんが作る粽が有名なんだそうです。
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廊棚がまるで商店街のアーケードのような雰囲気になっています。
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こちらの店にもテレビ取材の写真が掲げてありました。
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色々な種類の粽。
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この店はオープンテラスで食事ができるようですね。
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重庆烧烤店、直訳すると重慶のあぶり焼きの店です。
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こちらは、揚げ饅頭かな?
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各種、土産物売り場。
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そんな中、懐かしい綿飴を発見。中国にも綿飴があるのですね!
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その横では、古鎮名物のザリガニと川魚を売っています。
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こちらは、豆を売っているのかな?
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骨董品店です。日本の1円銀貨なども売られていますが、99.9%ニセモノですので、ご注意を!
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少女が胡瓜を持っていたので、「何してるの?」(你做什么?)と聞いたら恥かしがって下を向いてしまいました。
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歴史を感じさせる烟雨長廊でした。
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上海-西塘①

西塘古鎮は浙江省嘉興市の嘉善県の北部にあり、江蘇省と浙江省・上海市の隣接部に位置しています。
上海から約90キロ、杭州からは110キロと地理的にも恵まれていて水陸の交通が非常に至便なところです。
西塘は数ある水郷地帯の古鎮のなかでも橋や「弄」(路地)が多く、「廊棚」(屋根のついた回廊)でも有名な場所です。
川沿いの道には多くの廊棚が造られており、総延長は約1キロ。日差しや雨をしのぐことができ、独特の風景を織り成しているのが他の古鎮と異なるところです。
明清時代の建築群も完全な形で随所に残っており、その芸術性と研究価値は非常に高い古鎮です。



上海に滞在中、手軽に一日旅游をする時はバスツアーをよく利用しました。
上海体育館に隣接する上海旅游集散中心(バスターミナル)から上海近郊へのツアーバスが出ていて、行き先によって100元から200元(1500円~3000円)ほどで一日楽しめます。
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チケット売り場です。日本語は通じませんので、行き先を紙に書いて切符を購入したり、帰りの時間を確認しておくことが必要です。
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休日ともなると、大勢の観光客がバスツアーを利用します。
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今回は、西塘一日游(140元)のツアーで西塘に出かけました。
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9:45に上海を出発、西塘までは約1時間半掛ります。道中、豚を運ぶ三輪自転車に遭遇。
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こちらは三輪バイクの販売店かな?中国の田舎では三輪自転車・三輪バイクが重宝されています。
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日本でいう50㏄の原付バイクのような電動バイクも多く、3人・4人乗りも当たり前に見ることができます。
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そんな風景を眺めながら、西塘に到着しました。
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古鎮への入場料は一人100元しますが、ツアーの場合は入場料も含まれているので、とてもお得です。
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案内図を見ながら散策コースを検討。
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入口付近は最近建てられた建物のようで、ちょっとガッカリ。でもレトロな雰囲気の建物ばかりです。
古鎮中心部はどんなだろう?と期待して歩いて行きました。
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西塘②に続きます・・・


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上海-魯迅公園

市民の憩いの場でもある魯迅公園。20世紀初頭に活躍した中国の偉大な文学者、魯迅にゆかりのある地であることから、かつての虹口公園から呼び名を変え魯迅公園となりました。
池や森のある広大な公園の中には魯迅の紀念館や墓があり、その傍ら、ボート遊びや太極拳を楽しむ市民の姿も見られます。また。公園の南に魯迅が晩年を過ごした故居が一般公開されており、居間や食堂、寝室、執筆途中の遺作までも当時のまま残されています。



最寄駅の虹口足球場駅です。
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足球場とは字のとおりサッカー場の事です。ちょっと覗いてみました。
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魯迅公園入り口の案内板。
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この風景も中国の公園でよく見られます。路面に水で書を書いています。
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園内には大きな池があり、貸ボートも楽しめます。
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こちらは売店。
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皆さん、のんびりくつろいでいました。
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池の上に浮かぶ遊具。初めて見ました。
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中に入って空気を注入、水上バルーンですね。
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上海滞在中のわずかな時間に立ち寄りましたので魯迅紀念館にも入らず、あまり写真を撮らなかったのですが、また行く機会があったらゆっくり散策したいと思います。


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