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mr.slim の PHOTO BLOG

中年オヤジの写真館です。

四川旅行(完)-川劇

川劇(せんげき)は中国四川省に伝わり300年以上の歴史を持つと言われる中国八大地方劇の一つです。
川劇独自の技のひとつに、瞬く間にマスクの早代わりをする「変面」があります。登場人物の内面をあらわすために生み出されたというこの摩訶不思議な超絶技法は、一子相伝で門外不出になっているそうです。


夕飯後、ガイドさんの勧めで川劇を見ることにしましたが、7時半の開場まで時間があったので成都市内を散策しました。
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百貨店が立ち並ぶ成都のショッピング街です。
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ここが川劇の会場です。
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開演は8時、司会者が何か言ってますが、わかりません・・・(笑)
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オープニング:楽師たちの曲の演奏。
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川劇折子劇 (短編劇)
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川劇折子劇 (短編劇)
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川劇折子劇 (短編劇)
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雑技。
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雑技。
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足技:大きな壺を回します。
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足技:四角いテーブルも回します。
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二胡独奏。
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杖頭木偶 (操り人形)・・・「人間好」
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杖頭木偶 (操り人形)・・・「人間好」
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杖頭木偶 (操り人形)・・・「人間好」
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川劇折子劇 (短編劇)・・・「皮金頂燈」
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川劇折子劇 (短編劇)・・・「皮金頂燈」
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川劇折子劇 (短編劇)・・・「皮金頂燈」
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手影戯 (影絵)
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変臉 (変面)・吐火
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変面 ①
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変面 ②
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変面 ③
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変面 ④
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木偶変臉。
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木偶吐火。
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変臉 (変面)
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変臉 (変面)
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変臉 (変面)
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最後は全員集合。
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フィナーレ「梅花 絶句」 
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フィナーレ「梅花 絶句」 
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フィナーレ「梅花 絶句」 
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フィナーレ「梅花 絶句」 
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最後に全員揃って顔見せです。
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フィナーレ時に変臉の役者が客席まで下りてきて、目の前で瞬時に変面を見せてくれました。
残念ながら目の前で見ても、その手法は分かりません・・・
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出口で見送ってくれた小姐。
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反対側の小姐も撮影 (笑)
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最初は川劇なんて・・・と思っておりましたが実際に見てみると、とても楽しく、あっという間の1時間半でした。
ホテルまでタクシーで帰り、四川旅行最後の夜は過ぎていきました。
翌日は成都から上海浦東空港経由で帰国、5日間の四川旅行が終わりました。



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四川旅行-黄龍渓古鎮

黄龍渓は成都の南の双流県にあり、成都より約40キロほど離れていて鎮内には明清時代の建物が保存されています。
成都市内を流れる錦江は黄龍渓で岷江と合流しており、水路が繁栄していた時代の黄龍渓は成都近くの重要な港町でした。しかし主要道路が通っていない黄龍渓は陸上交通の発達とともに徐々に衰えていきました。
近年、映画やテレビドラマのロケ地として有名になっていて、少し前に流行った香港の「霊幻道士」と言う映画はここで撮影されたそうです。



黄龍渓古鎮入口に立つ石像。
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車止めの先が黄龍渓古鎮です。
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古鎮入口周辺に立ち並ぶ土産物売り場。
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天秤棒を担いで通る人、長閑な風景ですね。
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ここでは古鎮名物、臭豆腐を食べました。
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歴史ある建物が並んでいます。
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こちらは土産物店。
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ビワの収穫時期らしく、あちこちで売っていました。
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川を渡って古鎮中心部に移動。
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貸衣装を着て記念撮影をする観光客。
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それでは黄龍渓古鎮の風景をご覧ください。028.jpg


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川岸に立つ東寨門。
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水上交通が華やかな時代の船着き場です。
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軒先を見上げるとツバメの巣が・・・癒されます。
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細い路地では麻雀をしています・・・でも3人麻雀ですね。
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中国名物の尻割れズボンです。でもジーンズを見たのは初めてです!
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ここは最近増築されたらしく、テナント募集中でした。
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店先でお茶の選別をしています。
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古鎮を一回りした後、吊り橋で対岸に渡ると・・・。
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そこには懐かしい遊園地がありました。
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アーチェリーを楽しむ観光客。
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再び吊り橋を渡ると小さな市場があります。
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のんびりお客さんを待っています。
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知り合い同士で井戸端会議も・・・。
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こちらも商売っ気全く無しで雑談中。
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ここでは麻雀真っ最中!
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こちらは果物屋ですね、中国の果物は種類が多くて安いです。
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市場の外れには白バイが止まっていました。カッコいいですね~。
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黄龍渓古鎮を後にして成都市に戻ると、ちょうど夕方のラッシュの時間帯。
パトカーなどお構いなしに割り込みします。
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こちらは横断歩道を待つ人たちですが、すでに路上まで出て来ています。
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この日は成都で最後の日、なので夕飯は有名な陳麻婆豆腐に行きましたが・・・。
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これが、その麻婆豆腐です。辛いと言うよりは舌が痺れて、私はとても食べられませんでした。
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再び成都で宿泊した天仁大酒店。
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四川旅行-楽山大仏

楽山大仏(正式名:凌雲大仏)は、岷江に臨む栖鸞峰の岩壁に彫られた世界最大の石刻座仏です。
高さ71m、肩幅28m、頭部の高さ14m、頭部の直径10mと巨大で、足の甲には大人100人が座ることができるそうです。
大渡河と青衣江が凌雲山の下で交わり岷江となる地点は、古来より水害が多発する地域で、その岷江の水害を鎮めるため、凌雲寺の僧海運が思い立ち、このように巨大な大仏が造られました。
実に90年もの歳月を要し、803年(唐の貞元19年)大仏が完成。1200年経った今でも岷江の流れを静かに見守り続けています。



この日は楽山市に宿泊して朝から楽山大仏観光です。ホテルの窓から眺めた岷江。
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河の流れの中に人影が・・・溺れている???
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実は、河沿いの歩道にはこんな人が・・・そう、早朝から泳いでいるのでした。
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宿泊した嘉洲賓館。日本人ツアー客が大勢宿泊していました。
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さぁ、世界遺産の楽山大仏の入口です。
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朝8時過ぎなので観光客も少なく、のんびり歩いて行きます。
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朝から大仏観光をしたのは混雑を避けるためで、時間によっては2時間も待たされるそうです。
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階段を上って広場に出ると、大仏の横顔がありました。でっかい!
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ここから見ると岩を削って造られたのが解ります。
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階段の途中から大仏の足もとを見降ろします。
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大仏の足元に降りる階段です。この階段が狭くて急なため長蛇の行列ができるそうです。
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足元から見上げた楽山大仏。大き過ぎて全部が写せません。
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大仏参拝する人たち。
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大仏参拝後は反対側の階段を上ります。これが死ぬほどしんどかった・・・
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楽山大仏がある凌雲寺。
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凌雲寺境内。
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特大線香が奉納されていました。
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参拝者の願いをこめて火が灯されていました。
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霊宝塔。
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次に船から観光するために人力車で船着き場に移動しました。
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ここから船に乗って大仏観光です。
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出港・・・
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屋上デッキに上って・・・
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対岸に建てられた観佛楼。大仏を見るために建てられたのでしょう。
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これが帰りに上った階段です。
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観光船は一旦下流側に行き、向きを変えて河を遡り、速度調整しながら大仏を眺めます。
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観光船からは楽山大仏の全景写真が撮れました。
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大仏の目の前に岷江が流れています。
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こちらは涅槃像。右が頭で仰向けに寝ているように見えませんか?
しかし、霊宝塔が微妙な位置に出ているのが可笑しいですね。
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四川旅行-報国寺

報国寺は峨眉山の麓に位置して、山に入って初めての寺院です。ここは峨眉山の仏教活動センターであり、観光客が車か徒歩で登山する起点でもあります。
報国寺は明の万暦四十三年(1615年)に建立が始められ、敷地面積はおよそ4万平方メートル、寺院の内部には合わせて四つの殿堂があり、いずれの清の初期に完成されたものです。手前から、弥勒殿、大雄殿、七仏殿、蔵経殿と名づけられています。


峨眉山山頂からバスで麓の汽車站に戻りました。
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ここから歩いて報国寺に行きます。ここは良い感じの食堂街ですね。
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広場に出ると、こんな建物がありました。
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横には滝が流れていますが、人工の滝のようです。
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岩肌には世界遺産の彫刻が・・・
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歩くこと10分ほどで報国寺に到着。
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参道には似顔絵書きが営業中です。
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それでは、報国寺の境内に入りましょう。
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鼓楼。
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鐘楼。
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四川旅行-峨眉山

峨眉山風景区は成都の南西約160kmの所にある峨眉山(最高峰は3099m)を中心とする景勝地で、1996年12月7日、楽山大仏と合わせてユネスコの世界遺産(文化と自然の複合遺産)に登録されました。
高い山々が起伏し重なり合う姿が、美人の眉のように見えることから峨眉山と呼ばれたそうです。

峨眉山は中国の仏教名山として浙江省の普陀山、安徽省九華山、山西省の五台山とともに4大名山の一つで、普賢菩薩の聖地に数えられます。

仏教建築物が造られるようになったのは唐宋期(7世紀~13世紀)で、寺院の創建が増加し、明清期の最盛期には大小を含め100近い建物がありました。
清宋以降は仏教が廃れたため、荒れるに任せていたが、現在では報国寺、万年寺、伏虎寺、金頂など数十の仏閣が修復されている。



成都から峨眉山までは高速道路で約1時間半。
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峨眉山は環境保護のため車両規制をしているのでエコバス(天然ガス使用)に乗り換えます。
ここからロープウェイ乗り場までは約2時間掛りました。
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峨眉山風景区入口。
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渓流沿いの山道を上っていきます。
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途中、バスの加水のため休憩。
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美人の眉のように見えるという峨眉山の山並。
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バス駅を降りるとロープウェイ乗り場まで、坂道を歩いて上ります。
体力に自信のない方はこの写真のように篭屋さんを利用することも可能です。
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大自然の山々。
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しかし、足元には大量のゴミが放置されています。
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沿道で見た漢方薬の土産物屋。
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ロープウェイ乗り場まで、あと少し。
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やっと着きました。
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100人ほど乗れる大型のロープウェイです。
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ここから山頂まで一気に登ります。
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山頂に到着すると・・・ゆるやかに立ち昇る線香の煙。
ここは仏教の聖山なので、年中鐘の音や線香の香りに包まれています。
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17世紀末に造られた重要文化財の普賢菩薩像。高さ9.1m、重さ6.2トン
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4頭の象の上に普賢菩薩が座っています。
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その大きさは人間と比較して見てください。
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華蔵寺(標高3077m)
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3体の普賢菩薩像。
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階段で金頂に上ります。
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霧でなにも見えません。
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金頂に到着。みなさん記念撮影をしていました。
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ここにもゴミが散乱しています。世界遺産なのに・・・
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帰りに階段から見上げた普賢菩薩像。
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すでに食べつくしていますが、山頂での食事です。
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山の天気は変わりやすく、霧が出てきました。
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霧の中、ロープウェイで下ります。
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猿の注意書き。峨眉山の猿は凶暴らしいですね。
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しかし、この日に出会ったのはこんな猿だけでした (笑)
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