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mr.slim の PHOTO BLOG

中年オヤジの写真館です。

三菱一号館美術館 (20190918)

KITTEビルを後にして周辺のビル街を散策しました。
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少し歩くと有楽町駅につながる東京国際フォーラムの建物が現れました。
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道路を挟んで三菱一号館美術館があります。
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三菱一号館美術館は、19世紀の近代美術を中心とする美術館で、企画展を年間3~4回開催しています。常設展示は設けられていませんが19世紀末の美術品を収蔵しており、特にロートレック作品を多く所蔵することからフランス・アルビ市のトゥールーズ=ロートレック美術館と姉妹館提携を行っています。
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「三菱一号館」は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計されました。 三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築で、全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられています。 当時は館内に三菱合資会社の銀行部が入っていたほか、階段でつながった三階建ての棟割の物件が事務所として貸し出されていました。この建物は老朽化のために1968(昭和43)年に解体されましたが、40年あまりの時を経て、コンドルの原設計に則って、2009年に同じ地に復元されました。
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<Café 1894> 営業時間 11:00~23:00 不定休
1894(明治27)年の三菱一号館創建当時、銀行営業室として利用された空間を復元した
クラシックな趣のミュージアムカフェ・バーです。
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三菱一号館美術館出口 営業時間10:00~18:00
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建物の脇を通って中庭に入れます。
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一号館広場
建築家コンドルは日本で手掛けた建築の多くに、バラを用いた庭園を併設していますが、これは母国イギリスをしのんで植えたといわれています。そのコンドルにちなんで、一号館広場には三菱一号館が建てられた1894年頃に発表されたオールドローズをはじめ、約40種のバラが植えられています。
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<三菱一号館 歴史資料室> 開館時間 10:00〜18:00 入場無料
三菱一号館の復元の経緯や丸の内の歴史を伝えるコーナーで、旧三菱一号館の当時の事務所空間を再現しています。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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  1. 2019/10/21(月) 00:00:07|
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旧東京中央郵便局長室 (20190918)

KITTEビル4階には旧東京中央郵便局長室を再現した部屋があります。
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この旧東京中央郵便局長室は、床やガラス窓など様々な箇所に当時の素材を使用し、落ち着いたレトロな雰囲気で、まるで時間が止まったかのような空間が広がっています。
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歴史を感じとれる貴重なこの空間は、「誰かを思いながら手紙を書ける空間」として利用することができます。
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大きな窓からは東京駅が眺められます。
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OPEN 11:00-21:00(日・祝 11:00-20:00) 入場無料
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2019/10/20(日) 00:00:35|
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言問橋 (20190917)

言問橋は関東大震災の復興事業として、昭和3年2月10日に「竹屋の渡し」という渡船場があった場所に架けられました。
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橋は両岸から伸びる桁が、川の中の2つの橋脚を支点として中央の桁を支持する上路形式のゲルバー橋であり、両国橋や大阪の天満橋と並んで三大ゲルバー橋と呼ばれました。
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構造形式は、三径間ゲルバー鈑桁橋で、橋長 238.7m、幅員 22.0m
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橋西詰の隅田公園内には、1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲での犠牲者を追悼する慰霊碑が設けられています。
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東京大空襲による火の手から逃れるため、言問橋の両岸から対岸に渡ろうとする人たちが橋の上でぶつかり合い進退窮まる状態となったところに焼夷弾や火災旋風が容赦なく襲いかかり多くの人が犠牲になりました。鎮火後の隅田川には一面に死体が浮き、河川敷にも累々たる死体の山が築かれていました。言問橋の上は黒焦げの焼死体で埋め尽くされ、死体を踏まないと向こう岸へ渡れないほどだったそうです。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2019/10/18(金) 00:00:18|
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吾妻橋&東武鉄道隅田川橋梁 (20190917)

駒形橋から眺めた吾妻橋です。
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吾妻橋は1923年(大正12年)9月1日の大正関東地震(関東大震災)によって木製だった橋板が焼け落ちてしまい、一時的な補修の後、1931年(昭和6年)に現在の橋に架け替えられました。
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訪問時はライトアップ工事中で足場が組まれネットが掛けられた状態でした。
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構造形式は、 3径間鋼ソリッドリブタイドアーチ橋で、橋長 - 150.0m、幅員 - 20.0m
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隅田川橋梁は、隅田川に架かる鉄道橋で、東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)を通しています。
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形式は中路カンチレバーワーレントラスで、橋長166mの鉄道橋梁です。橋の西岸は浅草エリア(東京都台東区)の花川戸で、花川戸鉄道橋という別名もあります。
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隅田川河畔の景観に配慮するためと車窓からの隅田川の眺めを考慮して、高いトラス橋にせず、架線柱に曲線のデザインが取り入れられました。また、計画の際には隅田公園を通る路線でしたが、景観を損なわないよう公園を避けるようにルートの設定がなされたそうです。なお1931年から1943年まで、橋のすぐ東側に隅田公園駅が設けられていました。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2019/10/17(木) 00:00:39|
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駒形橋 (20190917)

駒形橋は、1927年(昭和2年)に竣工した隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(浅草通り)を通します。
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関東大震災後の復興計画により現在の橋がはじめて架橋されました。それまでは「駒形の渡し」があった場所になります。
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構造形式 中央径間:中路式ソリッドリブタイドアーチ橋側径間:上路式ソリッドリブアーチ橋、橋長 149.6m、幅員 22.0m
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ご覧いただき、ありがとうございました。
  1. 2019/10/16(水) 00:00:00|
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