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九州一周4800キロ放浪旅-68 (日南線 大堂津駅)

宮崎からは日南海岸を南下して青島を見渡せる展望台に立ち寄りました。
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青島は、宮崎市の南東部海岸付近にある周囲860m、面積約4.4ha、高さ約6mの島で、周囲は「鬼の洗濯板(岩)」と呼ばれる「隆起波食台」が形成されています。対岸は青島海岸と呼ばれ、青島海水浴場などを含む一大観光地になっており、青島と青島海岸とは弥生橋によって結ばれています。
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青島からさらに国道220号線を南下して海岸線を走ると「いるか岬」に到着しました。
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ここは宮崎市の最南端で、日南市との市境の岬になります。
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昔は、この岬から沖を泳ぐいるかの群がよく見られたことから「いるか岬」と呼ばれたそうです。今でも幸運に恵まれればその姿を見ることができるそうです。
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さらに南下して、日南線の大堂津駅に着きました。この駅は46年前にSL撮影で訪れた地で、当時の撮影ポイントを再訪しようと立ち寄りました。駅舎は昨年建替えられたシンプルでモダンな駅舎です。新駅舎は近くの人気撮影スポットにもなっている橋をイメージして造られており、左右の黒い部分が橋脚で、その間に波を描いたガラスを入れ、日向灘の海を連想させるデザインとなっていて屋根部分は橋に備え付けられている枕木をイメージしているそうです。
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しばらくすると踏切が鳴り出したので、急いでホームに出ると、やって来たのはリゾート特急の「海幸山幸号」でした。特急「海幸山幸」は、宮崎市と日南市などの宮崎県南部地域を結ぶ観光列車として、2009年10月10日に運行を開始しました。日南線田吉駅以南での優等列車の運転は、1980年に快速に格下げされた急行「佐多」「大隅」(「大隅」は日南線内は普通列車として運転)以来29年ぶりで、特急の運行は初めてとなります。 列車名は、南九州が舞台とされている日本神話(日向神話)の山幸彦と海幸彦に由来しており、コンセプトは、「木のおもちゃのようなリゾート列車」です。
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「海幸山幸号」の使用車両は、2005年9月の台風14号による被害で廃線となった高千穂鉄道のTR-400形気動車2両を購入し、改造して使用しており、導入に際してはJR九州のローカル線用気動車であるキハ125系気動車に形式編入され、400番台(キハ125-401・402)になっています。内外装のデザインは水戸岡鋭治が担当し、前記したコンセプト通り、内装のみならず外装にも木材(飫肥杉)が使用されている点が特徴です。
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駅の近くには大堂津海水浴場があり、ホームからも海を見ることができます。
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大堂津駅前にはセクシーな人魚像がありました。この人魚像(海の乙女像)は、漁村の守り神として、地元出身の医師や有志達によって昭和38年10月に建立されたそうです。
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大堂津駅の油津側には隈谷川橋梁が、南郷側には細田川橋梁があり、ともに撮影ポイントになっているのですが、今回は油津側の隈谷川橋梁に向かい、川岸に降りて下り普通列車を撮影。
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次に「海幸山幸号」が来るので、46年前に撮影したポイントを探してウロウロしましたが、結局、草木が伸びて撮影できたのはこのポイントで、場所的にはほぼ同じ場所ですが、昔は見渡せた橋脚が半分しか見えなくなっていました。
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こちらの画像は、1974年8月に撮影した気動車列車。
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C11の貨物列車も撮影していますがスカでした。
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ご覧いただき、ありがとうございました。
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九州一周4800キロ放浪旅-28 (JR九州中津駅)

九州上陸初日が慌ただしく終了しました。この日の宿はJR中津駅前の東横INN大分中津駅前です。
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その名の通り、JR中津駅の目の前にあります。
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夕食を摂るため駅周辺を散策しましたが、ファーストフード店などは一軒もなく、あるのはコンビニのみです。車社会の地方都市では駅周辺よりも国道幹線沿いに店が集中しているようで、結局この日の夕食はコンビニ弁当になりました。
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3月29日(日曜日)のPM7:30です。コロナの影響もあるのか駅構内には寂しいくらい誰もいません。
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46年前に周遊券で九州一周した頃の主要鉄道駅は活気があって、一日中賑やかでした。中津駅も長距離夜行列車が深夜に発着していたような記憶があります。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

日本最南端2題

一昨日訪問した、日本最南端の駅 西大山駅
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日本最南端の始発終着駅 枕崎駅
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ご覧いただき、ありがとうございました。

JR東海浜松工場 「新幹線なるほど発見デー」(20191005)

JR東海が年に一度、浜松工場を一般公開する「新幹線なるほど発見デー」が、10月5日・6日に開催されたので初日に出掛けてきました。「新幹線なるほど発見デー」は、JR東海が新幹線の魅力を間近で感じてもらうため、毎年開催している人気イベントで、今年で25回目になります。
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架線や軌道の状態を検査する点検車両「ドクターイエロー」の車内見学が大人気で長蛇の列が続いていました。
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700系新幹線は1999年にデビューして20年になりますが、来年の3月に引退を予定しています。
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ボンネットには、引退を前にして「ありがとう」のヘッドマークが付けられていました。
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700系との記念撮影コーナー
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こちらは新型車両のN700Sとの記念撮影コーナー
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新幹線車両を移動するトラバーサの乗車体験もできます。
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連結器の見学・説明コーナー
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台車の見学・説明コーナー
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鉄道模型を走らせる運転体験コーナー
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先頭車研ぎロボットの実演見学
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整備工場内の臨時売店
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先頭車両のカバーを外した姿がジンベイザメに見えてきました。
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保守用車両の展示・実演
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会場に駐車場・駐輪場がないため、浜松駅からの往復は無料シャトルバスを利用しました。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

青春18きっぷの旅 5回目-① 20190406

浜松06:01⇒金山07:22 特別快速
始発の浜松駅から金山駅まで乗車(混雑度90%)
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青春18きっぷの1日分が残っていたので、信州松本に行くことにしました。
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金山07:27⇒高蔵寺07:53
金山駅から乗車して終点の高蔵寺駅で下車(混雑度50%)
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高蔵寺07:59⇒多治見08:12
高蔵寺駅から終点の多治見駅まで乗車(混雑度50%)
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多治見駅で乗り換えに少し時間があったので駅前に出てみると、植え替えられたばかりのしだれ桜が満開です。
多治見駅は明治33年(1900年)に開業した駅で、2010年には橋上駅構造となる新駅舎に建て替えられています。
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多治見08:28⇒中津川09:06 快速
多治見駅から終点の中津川駅まで乗車(混雑度80%)
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恵那駅に8時55分に到着。保線車両が留置してる場所では、かつて明知線のC12 形蒸気機関車が給炭水を行っていました。
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46年前の1973年3月26日に撮影した恵那駅のC12形蒸気機関車。
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終点の中津川駅には9時6分に到着。広い構内には機関区があり、多くの蒸気機関車や電気機関車が出入りして活気がありましたが、現在は閑散としています。
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46年前の1973年3月29日に撮影した中津川駅では気動車特急「しなの」が到着し、構内には蒸気機関車や電気機関車が見られます。
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中津川から先の塩尻・松本方面の列車本数は1時間に一本と極端に少なくなり、1時間ほど駅周辺で時間を潰しました。
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駅前喫煙所の看板には、栗きんとん発祥の地とあります。「栗きんとん」には2種類あり、一つは、おせち料理に出てくる、むき栗を粘度の高い黄色の餡で和えたもので、漢字では「栗金団」と書き、もう一つは、栗を潰して裏ごしして作った和菓子で、漢字では「栗金飩」と書きますが、中津川の「栗きんとん」は後者の「栗金飩」を発祥の地としています。
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JR中津川駅前ロータリーに、「栗きんとん発祥の地」の碑があります。
毎年9月9日(重陽の節句)には碑の前で神事が行われ、栗きんとんの無料配布が行われるそうです。
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中津川10:00⇒松本12:23
始発の中津川駅から終点の松本駅まで乗車(混雑度120%で多くは塩尻下車)
3両編成の短い列車のため、大勢の乗客が並んでいましたが、2列に並ぶ間にいつの間にかおばちゃんが割り込み、ドアが開くと走り込んで座席を確保する呆れた姿も見られました。
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10時18分に南木曽駅に到着。南木曽町は面積の約94%を森林が占める林業の町で、観光地では妻籠宿が有名です。
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10時55分に上松駅に到着。1975年(昭和50年)までは木曽森林鉄道が運行されており、当時の車両が保存されていました。
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11時02分に木曽福島駅に到着。木曽福島は木曽町における中心駅であり、木曽地域の観光等の拠点にもなっていて、国鉄時代には木曽福島機関区が存在していました。構内にはD51 775号機が静態保存されています。
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12時23分に終点の松本駅に到着。
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帰りの列車までは3時間ありますので、市内観光に出かけました。
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