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上海-張家港市(曁陽湖公園)

張家港市には出張で何回か行きました。ある時、商談後の息抜きで夕暮れの曁陽湖(ジーヤンフー)に連れて行ってもらいました。

張家港市(ちょうかこう)は江蘇省蘇州市に位置する県級市で、長江下流域の南岸に位置します。上海市からは北西に約150km、2004年8月に沿江高速道路が開通してからは2時間足らずで行けるようになりましたが、鉄道は通っていません。
市の北部を流れる長江は西から大きく張家港市を囲むように蛇行しており、その長江に面して港や工場、タンクヤードなどが建設されています。ここは新しい工業都市として、繊維、鉄鋼、機械、化学等の工場が建設され、多くの住民が周辺や遠方の土地より移り住んで来ています。



曁陽湖の電動ボートや遊覧船の案内板。
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すでに陽が傾いて湖面に出ているボートはありませんでした。
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沈む夕日が湖面を照らします。
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夕日を眺めていると、心が癒されます。
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湖には水上ステージや噴水もあり、市民の憩いの場所になっているようです。
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魚は捕ったらダメの立札。魚釣りも禁止ですね。
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湖畔には広々とした公園があるので、早朝には太極拳やダンスのグループが集う場所なのでしょう。
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夕闇迫るこの時間では、寂しいくらい人は居ませんでした。
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対岸には、何かの塔が建っています。湖畔にはゴルフの練習場もあるそうです。
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整備された公園と湖は、杭州の西湖のような風景です。
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誰もいない湖畔の公園では、ライトアップされたモニュメントが並んでいました。
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本日でブログ開設1周年になりました。
1999年からホームページを開設していたのですが、手軽さに負けてブログに切り替えて1年。
趣味の写真を載せているだけの自己満足ブログですが、ご覧いただき、ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します・・・m(__)m



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上海-錦渓④ 観光船に揺られて

帰りのバスまでまだ時間があったので、観光船に乗ることにしました。観光船は8人まで乗れますが、一人で乗っても料金は同じなので、ツアーの人たちと一緒に乗りました。
一艘貸切で60元でした。



観光船は最初に立ち寄った蓮池禅院の近くから出ています。目の前の建物がチケット売り場です。
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槃亭橋をくぐって五保湖に向かいます。
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最初に立ち寄った蓮池禅院の横を通過。
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この橋を抜けると五保湖に出ます。
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これが五保湖に浮かぶ陳妃の墓です。
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観光船は陳妃の墓近くまで漕いで行きます。舟を漕ぎながら歌ってくれた民謡がとても良かったです。
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陳妃の墓まで往復すると、古鎮に向かいます。
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再び槃亭橋を通過。
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ここが長廊の南端になります。
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先程まで撮影していた普慶橋をくぐります。
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刺繍の店の前を通過。
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長廊を眺めながら船は進みます。
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観光船の横を猛スピードで追い越して行く一般の船。
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おばちゃん船頭さんは、また民謡を歌い始めました。
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古鎮の奥に行くほど運河が狭くなります。
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この橋には「重建衆安橋」と記されています。
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観光船は、この先の水路が広まった所で方向転換をして戻ります。
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菱塘湾に出ると三亭橋が見えてきました。
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船旅もそろそろ終わりです。
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船を降りると、そろそろ帰りの時間です。駐車場に戻るとすでに帰りのバスは待っていました。
隣には校車と書かれたスクールバスが並んでいましたが、遠足で来たのでしょうね。
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ここ錦渓は混雑があまり好きではない人には、のんびり古鎮を楽しむことができるのでお勧めの場所だと思います。


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上海-錦渓③ 古鎮の風景その2

錦渓の街は、街中を一直線に貫く運河を中心に展開しています。運河の両側は下塘街と上塘街の二本の街道が寄り添っており、下塘街は、いずれも立派な石造りのアーチ橋である溥済橋から普慶橋に至るまで延々と長廊が連なっており、雨風を凌ぐ穏やかな暮らしを守っています。


この辺は観光船もあまり来ないので、ひっそりとしています。
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橋の下から撮影。
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水面は水鏡のように民家を映しています。
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運河の両岸には、びっしりと家が立ち並んでいます。
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前方には運河に架かる屋根付きの橋がありますが、船は通過できるのでしょうか?
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各家には運河に下りる階段が作られています。
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ここは運河沿いに柳の木が植えられていて、また違った雰囲気でした。
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静かに時が流れていくようですね。
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ここでの生活には運河は欠かせない存在なのかもしれません。
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隙間なく民家が建ち並んでいるので、運河を眺めるのは橋の上からになります。
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それでは長廊がある下塘街に行ってみましょう。
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左岸は運河沿いに屋根が付いた長廊が続いています。
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垂れ幕には中国民間博物館の郷・錦渓、と書かれています。
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長廊の下にはテーブルや椅子が並べられていて、食事ができるようになっています。
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通路なのか、軒先なのか、不思議な空間です。
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雨風や日差しを防ぐことができる長廊は住民の憩いの場所、井戸端会議の場所でもあるようです。
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長廊には長椅子のようなものが設置されていて、いつでも気軽に休めるようになっています。昼寝もOKです。
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対岸には運河にせり出して建てられた食堂があります。ここでの食事は川風が気持ちよさそうですね。
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長廊には提灯飾りが並べて付けられています。
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この長廊の下の通りを下塘街と言うようです。
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ここにはテーブルが並んでいますので食堂なのでしょうね、でもお客さんは一人もいません。
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長廊を歩いて行くと刺繍の店がありました。
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普慶橋の下から運河を撮影。何か洗い物をしていました。
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長廊から見た普慶橋。
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観光船がやって来たので普慶橋の上から長廊と一緒に撮影。
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古鎮を一周して入り口付近の船着場に戻ってきました。ここが観光船の乗り場です。
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上海-錦渓② 古鎮の風景その1

錦渓には明、清代に架けられた36の石橋が保存されており、古鎮内だけでも26の石橋が保存されています。また、その多くに橋の名前が書かれた石板がありました。また錦渓は瓦の産地のため、欄干に瓦をはめ込んだ造りの橋もありました。
錦渓の水路はお世辞にも綺麗とは言えませんが、通りから水辺に下りる階段が多くあり、水辺の生活風景が見られます。




【槃亭橋】古鎮に歩いて行くと最初に渡る橋です。
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【節寿橋】
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【普慶橋】橋の横には橋名が書かれた石板があります。
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入口には「南王家巷」と書かれています。
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こちらには「三和土里」と書かれていますが、路地の名前でしょうか?
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古い家々が並んでいます。
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格子窓から見た瓦屋根。
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【衆安橋】この橋の欄干には瓦が使われています。
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ちょっと寂しい商店街ですね。
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店の人は店先でのんびり客待ちしていました。
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ここにもありました、江南古鎮名物の万三蹄です。
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【周公橋】この橋は屋根付きの橋です。
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【博済橋】ここにも立派な石板に橋名が書かれていました。
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【博済橋】この橋も欄干には瓦がはめ込まれています。
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古鎮の細い路地には風情があって私は好きです。
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【衆安橋】この橋は家と家に挟まれるように架けられていました。
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ここではトランプをしています。麻雀やトランプをしている風景はよく見ますね。
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しかし、本当に人が少ない・・・誰もいないです。
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この食堂も開店休業ですね。
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刺繍のお店がありました。
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路地を覗くと「茶」の看板が下っています。人影はありませんが、こんな雰囲気が好きです。
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【普慶橋】
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【普慶橋】
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観光船が普慶橋を進みます。
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漕ぎ手のおばちゃんの歌声が聞こえます。
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観光船が連なって普慶橋を通過していきました。
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上海-錦渓① 中国人バスツアーに参加

錦渓は昆山市の西方郊外の水郷で、上海からは周庄を経由して2時間ほどの距離にあります。錦渓は五保湖の畔に開けた静かな小さな古鎮ですが、この地方の歴史は古く、今から5000年前の新石器時代の遺跡からは陶器や玉などの様々な遺物が出土しており、この地が古来より気候が温暖で物産に恵まれた土地であったことを示しています。
春秋時代に蘇州に古城が建設された時には、ここに集積市も作られたそうで、漢の時代には四方を湖に囲まれていることから軍事上の訓練にふさわしいとして駿馬の連兵場ともされていました。
錦渓は「陳墓」と呼ばれていた時期があります。南宋の第二代皇帝孝宗の陳妃が隆興2年(1163)に錦渓で病死して錦渓の南にある五保湖に水葬されました。そして孝帝により蓮池禅院が建てられた後800余年の間、錦渓は「陳墓」と呼ばれていました。その後1993年になってから錦渓の名が復活しました。



今回のバスツアーは周庄を経由して錦渓に行くツアーなので、周庄行きのお客さんも大勢乗っています。
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今回のツアーはガイド付きのツアーで、バスに乗っていたガイドは周庄を案内、錦渓では別のガイドが案内してくれました。
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錦渓の入口です。ガイドに従って団体で観光します。
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入口から見た三亭橋。
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蓮池禅院。
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蓮池禅院の仏様。
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これは鐘楼でしょうか?
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蓮池禅院を抜けて三亭橋に向かいます。でもガイドの説明は「听不懂」なので後から付いて行きます。
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三亭橋から長廊と蓮池を見下ろします。
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この橋、近くで見ると、かなり立派な造りです。
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再び蓮池禅院に立ち寄って古鎮内に向かいました。
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錦渓はあまり有名な古鎮ではないので、観光客も少なめでした。
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古鎮名物の淡水真珠です。
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この店ではネックレスなど、加工品を販売しています。
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ここではスプーンで量り売りをしているようです。
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ガイドに連れられて行ったのは「張省美術館」という所。
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絵画や壺などの美術品が展示してありました。これは特大の急須です。
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次に入ったのは「中国収蔵藝術展覧館」です。
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その次は「中国宜興紫砂博物館」、主に茶器を展示している博物館でした。
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このピンクの服を着たおばちゃんが、ガイドさんです。外国人の私に気を使ってくれて、迷子にならないように待っていてくれました。
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人通りも少ない静かな街です。
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ここでは海老などの干物を売っていて、ツアーのお客さんたちが一斉に購入してました。格安だったのかな?
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次に向かったのは「古董博物館」です。
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昔のベッドや籠が展示されていました。
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これは一対の大きな置物です。
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これは嫁入りの時に乗る牛車でしょうか?綺麗な飾付がされています。
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2階には古い時計や、その他様々な骨董品が展示されていました。
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ここは若い女性の部屋を再現しているそうです。ベッドに鏡台、手前には琴も置いてあります。
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3階には18禁のコーナーがありました。
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陶器で作られた芸術品?なんでしょうね。
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一通り博物館を見た後は食堂に入って昼食タイムです。私はガイドさんに注文してもらって一緒に食べました。でも食事代は自腹です!(笑)
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食後は帰りのバス時間まで自由行動です。さぁて、どこに行こうかな・・・


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