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九州一周4800キロ放浪旅-71 (C57117号機の動輪)

西都城駅前を通り掛かると、駅前の空き地にSLの動輪を見つけて立ち寄りました。
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記念碑として保存されていたのはC57117号機の動輪で、横にはナンバープレートと案内板もありました。
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C57117号機は1939年に三菱重工業神戸造船所で製造され、糸崎、熊本、鹿児島、宮崎に配属され1974年に廃車になりました。宮崎区所属の1973年には御召列車を牽引し、これが蒸気機関車が牽引する最後の御召列車になりました。
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九州一周4800キロ放浪旅-70 (C1264号機)

都城市の旧志布志線今町駅跡にある鉄道記念公園にはC1264号機が保存されています。
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保存機は下り線上に置かれ、ホームには屋根が設置されています。
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フェンスで囲まれていて機関車に接近することはできません。
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C1264号機は1934年に汽車製造大阪工場で製造され、長万部、函館、標茶、小樽築港など、長い間北海道で使用され、1974年に吉松に転属して1975年に廃車になりました。
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現役晩期の蒸気機関車は検査期限切れは廃車とし、検査期限が残るものを転属使用したため、シールドビーム、スノウプロウ昇降機付きの北海道仕様の当機が九州で働くことになりました。
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線路跡には桜が植えられて遊歩道として整備されていました。
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現役晩期の1974年に吉松機関区で撮影したC1264号機です。
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九州一周4800キロ放浪旅-69 (志布志駅とC58112号機)

鹿児島県に入り、志布志駅に向かいました。日南線の終着駅となってしまった志布志駅ですが、46年前の訪問時には志布志線や大隅線が乗り入れており、機関区や車掌区、保線区も置かれた主要駅でしたので、あまりの変貌ぶりに驚きました。
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現在の志布志駅は、単式ホーム1面1線と側線4本を有する地上駅で、夜間に列車が2本留置されます。 現駅舎とホームは志布志線・大隅線が廃止された後の1990年(平成2年)に日南線専用として建設されたもので、旧駅構内の貨物取扱い用引込み線を利用して建設されたため、旧駅舎のあった場所から約100メートル東に移動した場所になります。
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46年前に志布志機関区で撮影した赤ナンバーのC11195号機
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こちらは休車で庫外に留置されていたC11189号機
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旧志布志機関区の跡地の一部には「志布志鉄道記念公園」が整備されており、C58 112、ヨ8951、キハ52 130が保存されています。
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C58112号機は1939年に汽車製造大阪工場で製造され、稲沢、多治見、豊後森、大分に配属され、1975年に志布志で廃車になりました。
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有志により定期的に整備が行われているため状態は良好です。
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1962年に小倉工場にて切取式除煙板K-9を装備。
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大分区所属時の1966年には大分国体の御召予備機として整備されています。
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区名札は、手書きの志布志区名が入っていました。
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現役時代、志布志区で撮影したC58112号機。
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C58112号機の後ろにはヨ8000(ヨ8951)がつながれています。
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ヨ8000の後ろにはキハ52 130も保存されています。
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九州一周4800キロ放浪旅-68 (日南線 大堂津駅)

宮崎からは日南海岸を南下して青島を見渡せる展望台に立ち寄りました。
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青島は、宮崎市の南東部海岸付近にある周囲860m、面積約4.4ha、高さ約6mの島で、周囲は「鬼の洗濯板(岩)」と呼ばれる「隆起波食台」が形成されています。対岸は青島海岸と呼ばれ、青島海水浴場などを含む一大観光地になっており、青島と青島海岸とは弥生橋によって結ばれています。
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青島からさらに国道220号線を南下して海岸線を走ると「いるか岬」に到着しました。
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ここは宮崎市の最南端で、日南市との市境の岬になります。
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昔は、この岬から沖を泳ぐいるかの群がよく見られたことから「いるか岬」と呼ばれたそうです。今でも幸運に恵まれればその姿を見ることができるそうです。
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さらに南下して、日南線の大堂津駅に着きました。この駅は46年前にSL撮影で訪れた地で、当時の撮影ポイントを再訪しようと立ち寄りました。駅舎は昨年建替えられたシンプルでモダンな駅舎です。新駅舎は近くの人気撮影スポットにもなっている橋をイメージして造られており、左右の黒い部分が橋脚で、その間に波を描いたガラスを入れ、日向灘の海を連想させるデザインとなっていて屋根部分は橋に備え付けられている枕木をイメージしているそうです。
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しばらくすると踏切が鳴り出したので、急いでホームに出ると、やって来たのはリゾート特急の「海幸山幸号」でした。特急「海幸山幸」は、宮崎市と日南市などの宮崎県南部地域を結ぶ観光列車として、2009年10月10日に運行を開始しました。日南線田吉駅以南での優等列車の運転は、1980年に快速に格下げされた急行「佐多」「大隅」(「大隅」は日南線内は普通列車として運転)以来29年ぶりで、特急の運行は初めてとなります。 列車名は、南九州が舞台とされている日本神話(日向神話)の山幸彦と海幸彦に由来しており、コンセプトは、「木のおもちゃのようなリゾート列車」です。
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「海幸山幸号」の使用車両は、2005年9月の台風14号による被害で廃線となった高千穂鉄道のTR-400形気動車2両を購入し、改造して使用しており、導入に際してはJR九州のローカル線用気動車であるキハ125系気動車に形式編入され、400番台(キハ125-401・402)になっています。内外装のデザインは水戸岡鋭治が担当し、前記したコンセプト通り、内装のみならず外装にも木材(飫肥杉)が使用されている点が特徴です。
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駅の近くには大堂津海水浴場があり、ホームからも海を見ることができます。
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大堂津駅前にはセクシーな人魚像がありました。この人魚像(海の乙女像)は、漁村の守り神として、地元出身の医師や有志達によって昭和38年10月に建立されたそうです。
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大堂津駅の油津側には隈谷川橋梁が、南郷側には細田川橋梁があり、ともに撮影ポイントになっているのですが、今回は油津側の隈谷川橋梁に向かい、川岸に降りて下り普通列車を撮影。
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次に「海幸山幸号」が来るので、46年前に撮影したポイントを探してウロウロしましたが、結局、草木が伸びて撮影できたのはこのポイントで、場所的にはほぼ同じ場所ですが、昔は見渡せた橋脚が半分しか見えなくなっていました。
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こちらの画像は、1974年8月に撮影した気動車列車。
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C11の貨物列車も撮影していますがスカでした。
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オオガハス

7月に入って雨の日が続いていますが、梅雨の晴れ間を狙って、フラワーパークのオオガハスを撮影してきました。
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オオガハスは、1951年に縄文時代の遺跡から発掘されたハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)で、各地に移植され、毎年この季節に花を咲かせています。
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ハスの花は午後になると閉じてしまうので、撮影は午前中必須になります。
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